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2017年3月23日 (木)

海上自衛隊のヘリ空母、全長248メートルに驚きと疑問

 22日、全長248メートルの海上自衛隊最大の護衛艦「かが」が、就役した。建造費は、1200億円。14機以上のヘリを搭載できる。オスプレイも搭載可能。
 海上自衛隊は、2015年就役した同じ型の「いずも」、さらにはこられより51メートル短い2隻のヘリ空母と合わせて、4隻もつことになる。
 自衛隊は文字通り【日本を守る】という目的でできた。日本を守るのに、ヘリ空母が4隻も必要だろうか?
 47都道府県すべてに、自衛隊の基地がある。ヘリが飛び立てる基地は、全国どこにでもある。
 空母は外洋、特に海外で戦闘するときに使われる。専守防衛に徹するなら、空母は不要だ。
 しかも財政難・負債が1000兆円を超える日本が、1200億円も出して持つべきでないものを持つのは、どう考えてもおかしい。
 安倍政権の、軍拡と自衛隊の海外展開にそったヘリ空母就役を、多くの人に知らせ、日本はこれでよいか、共に考えていきたい。

2017年3月21日 (火)

認知症に優しい街へ

 昨日の朝日新聞に、「図書館からつながる支援  認知症にやさしい街へ 」と題した記事が掲載されていた。
 認知症には誰でもなりうる。家族の中に、地域の人々の中に、認知症になった人が出た場合、どう対処するのか、大きな問題である。
 この記事では、図書館が「認知症にやさしい小さな本棚」コーナーを設けて、当事者や家族・地域の人が、病気を正しく理解する手助けをしていることを紹介している。
 さらには地域のコミュニティセンターにある図書館に、月1回の専門スタッフによる「困りごと相談」や、「認知症カフェ」の設置例なども紹介している。
 これはとても参考になった。僕も自分が住む地域を認知症にやさしい街にしたいと願っている。以前このブログでも掲載した「高南見守りちょいお助け隊」構想もその一環である。
 まずは袋井市の図書館や公民館の図書コーナーに、認知症を正しく理解する本をたくさん入れる運動から取り組んでいきたい。

2017年3月19日 (日)

山城博治さん、保釈は当然。遅きに失したが、先ずは山城さんが解放されたことを喜んでいる

昨夜8時に、沖縄の高江・辺野古座り込みリーダー・山城博治さんが、5か月という異常な長期拘留からやっと解放された。
 沖縄の新基地建設反対の運動は、非暴力に徹している。山城さんの逮捕理由は、辺野古基地前にブロックを積む指揮をした、高江で防衛局の職員の肩をゆすぶる暴力を働いた、防衛局がはりめぐらした鉄条網の番線1本を切ったというものである。
 辺野古新基地建設反対は、沖縄の民意である。工事を強行する政府・防衛局に対し、現場でそれを阻止しようとするのは、当然であり、ブロックの積み上げは警察が見ている前で行われた。結果として警察に撤去されたが、極めて平和的な工事を止めたいという意思の表れとしての行いであり、警察もその時山城さんを逮捕しなかった。
 高江での防衛局職員の肩をゆすぶった行為も、テント撤去の掲示に怒って抗議したときのことであり、特段暴力を振るったわけでない。言いがかりに過ぎない。
 山城さんは鉄条網の番線1本を切ったことは認めているが、極めて軽微なことであり、5か月も拘留する理由は全くない。
 これは明らかに新基地建設反対運動への弾圧であった。アムネスティインターナショナルも人権侵害だと日本政府に勧告し、山城さん長期拘留が国際的な批判を浴びた中での保釈だった。
 山城さんの解放は当然のことであるが、家族のもとに帰れることを喜びたいと思っている。

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