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戦争は国家指導者・権力者が始めるが、巧妙に国民・民衆も戦争に進んで参加・協力させられるーキーワードは愛国

 戦争は一部の人だけでやれない。戦争を起こす連中=国の指導層=権力者たちは、愛国をキーワードに、国民・民衆を戦争継続のため、巧妙に罠にかけ、自ら進んで軍隊に志願したり、戦争協力の資金供出、戦争賛美・軍隊・軍人賛美の呼びかけ人にさせる。

 自国民に被害・戦死傷者が出れば出るほど、自国が空爆や砲撃でやられればやられるだけ、国を守ろう、愛する兄弟を守ろう、郷土を守ろう、そのために尊い命をささげて戦っている兵隊さんたちに感謝しよう、との大キャンペーンが国の機関・地方行政の機関・全国の学校、報道機関などを通して、連日、繰り返し繰り返し、行われる。

 国民・民衆は、同じことを違う立場の人々から聞かされ、それが本当だ、従うのは当然・義務だと信じ込むようになる。ちょうどオウム真理教や統一教会の洗脳と同じだ。

 愛国=国を守るのを、批判・否定するのは難しい。こんなことが国を守ることにつながるのか?と疑問を感じても、政府が言っていることに不信感を抱いても、それを口に出して言えない雰囲気=世間が出来上がっている。我慢をこらえるほかない。

 それでも毅然と政府を批判する人がおれば、法律でそれを禁じる。それでも屈せず批判を続ける人は、警察が逮捕・監禁・拷問し、裁判所が有罪判決を出し、監獄にぶち込まれる。

 これは世界中どこも同じ。日本も戦前はそうだった。今のロシアもそうだ。戦争継続のため、国家はあらゆる手段を使う。権力を持つとなんでもできる。都合の悪い法律は改悪する。時には憲法も。

 ウクライナの状況を冷静に見れば、このことがよく理解できる。国民がゼレンスキー大統領に逆らえない、批判できない、不満を口外できない。逆に、ロシア憎し、ロシアに勝つまで戦おうとの気持ちに染まっている。

 ロシア国内も同じ状況だ。

 

2024年6月13日 (木)

#行政の壁 制服・体操服・ランドセル・学用品のリユースを市として取り組むことを提案する一般質問に対して、袋井市当局の答弁に驚く

 行政の壁と題したが、行政の長(市長、区長、町長、知事、首相など)がまっとうな人物なら・賢明で指導力ある人物なら、壁にはならない。役人・官僚・職員が作成した答弁内容に目を通し、これではダメと再考を促し、議員の提案を受け入れ、時には部分受け入れも含み、直ぐ実行できない場合は、検討する(逃げ、ごまかしの検討でなく、施策として実行するために詳細な検討時間が必要との理由で検討する)と部下に指示を出すだろう。

 残念ながら袋井市はそうでない。現在の市長が立候補した際、市政刷新を掲げた彼を応援したが、期待は裏切られ続けている。下記の僕の提案に対し、「市として取り組まない」「国際交流協会に実務を委託しない」「保管場所の検討もしない」「現状で大きな問題がなく、これまで通りでよいと考える」との答弁だった。

 要するに「何もしない!」との回答だ!!!

 事前に色々な方から励ましや賛同、アドバイスを頂いた。市民の思いを受けて、かなり長い、丁寧な読み上げ原稿を時間をかけて作成し、議会で話した時間は27分。再質問・再再質問の時間は残り3分になってしまった。下にその内容をアップします。

制服・体操服・ランドセル・学用品等のリユース(再利用)について

副テーマを「スマイルシティ袋井の実現に向けて」としました。

 今回はテーマが一つ、一問一答方式です。時間的余裕がありますので、質問通告書の答弁を教育長としましたが、質問の内容・答弁の内容に応じて、市長や担当部長に再質問、再再質問をする予定であることをあらかじめ申し添えます。

 質問通告書を作成するにあたり、先ず学校教育課担当者と面談し、質問の意図を伝え、また学校現場の実情など私が分らないことなどをお尋ねしました。さらに市内4つの中学校、12の小学校全てを訪問して、管理職に私の質問趣旨を説明したうえで、リユースを学校独自でやっているのか、その必要性があるのか、保護者・児童生徒がリユースする物品を学校に持ってきた場合、保管するスペースがあるのか、届けられた物を誰が整理・保管・管理するのか、学校現場の実情や管理職の考えなどをお伺いしました。

 学校現場の実情は、教職員は多忙で新たな業務を増やすことはできない、児童生徒・保護者が善意でリユースできるものを学校に持ってこられても保管するスペースがないことが分かりました。

しかし1つの中学校、1つの小学校では保護者会(PTA)が活動の一環として、リユースに取り組んでいることが分かりました。少額の値段を付けて利用してもらう方法です。また、大多数の学校で、転校生や忘れ物をした児童・生徒のため、通学時に雨でびしょぬれになった場合、かぜを引かないよう制服や体操服を貸し出しています。保管や管理は保健室・養護教諭がやっています。大規模ではないが、部分的なリユースをしている実態があります。

袋井国際交流協会とまちづくり協働センター「ふらっと」が制服やランドセル・学用品のリユースをやっているのは以前から知っていました。一般質問するにあたり、この2つの団体に、詳しくリユースの実体を伺いました。

「ふらっと」の場合、理解ある市民から物品の提供を受け、主として外国籍の住民にほんのわずかな値段を付けて引き取ってもらっています。求める希望者が結構います。サイズの関係でもっと制服や体操服の品ぞろいをしたい、しかしランドセルは保管に場所を取り、保管場所確保の協力を市当局にお願いしたいと責任者から伺いました。

袋井国際交流協会は事業計画の中に、児童生徒支援事業・学用品リユースを、取り入れています。事務局長の説明によると、昨年度は767点以上の物品を無料で希望者に引き取ってもらったそうです。狭いですが保管するスペースを会議室のすみに設けています。

 タブレットの写真を見てください。大規模にリユースを進めた場合、これでは非常に狭すぎ、パンクすると思われます。

 2枚目は、実際に収納されているランドセルの写真です。すでに4月から学校生活が始まっているので、これらは来年度入学する児童にリユース(再利用)されることになります。

 写真は他に2枚撮り、タブレット掲載希望を伝えたのですが、写真は文字よりも容量が大きくタブレット管理会社に支払う費用が増えるので掲載は無理と言われ、他の写真をお見せできないのが残念です。言葉で伝えます。小学生用の制服や体操服・学用品などがびっしり並ぶ棚と、同じように制服などが所狭しと詰められた中学生用の棚があります。きれいな制服や新品同様な運動靴もあり、全て善意による無償の提供です。

 磐田市や掛川市の国際交流協会でもリユースに取り組んでいるので、サイズが合わない場合、互いに融通しあっていると聞きました。最近では、日本人の保護者も引き取り希望が増えているそうです。

 今回一般質問で取り上げることを事前に国際交流協会に伝えてあります。本格的に市が取り組む・当局の協力を得られるなら、これからは日本人にももっと利用してもらえるよう取り組みたいと伺っています。

 袋井市全域で市を挙げて制服・体操服・ランドセル・学用品リユースに取り組むことを提案する大きなきっかけは、2つあります。小さな新聞記事と今年度から始まった袋井市4つの中学校制服統一です。新聞記事は切り取り保存していないので正確ではありませんが、確かリユースをしている県外地域の紹介記事です。ランドセルなどをリユースで使ってほしい児童が、メッセージカードに「祖父母に買ってもらったランドセルです。思い出いっぱいのランドセルです。まだ使えるので使ってください。」と書いて、引き取ってもらうとの話題記事でした。このようにして地域を上げてリユースをしていることを紹介する、心温まるいい新聞記事でした。

 4月から中学生の制服が市内4つの学校共通のものになりました。素敵なデザインの制服だと思います。まだ1年生だけの着用ですが、彼・彼女らが卒業するのは2年後の春になります。袋井市が本格的にリユースに取り組むことを決めたら、使う生徒の意識が変わると想像します。誰か後輩に着てもらえるよう、大切にしようとの意識が働くと思います。自分が使ったものが他者に役に立つ、循環型社会を作ることに自分も貢献できるとの認識を持てると思います。

 制服に限らず、学校生活で使う全てのものを大事に使う、親や祖父母が買ったくれた事への感謝の気持ちを忘れず、まだ使えるものはリユース(再利用)してもらう、廃棄処分すればごみを増やし、二酸化炭素排出増加になるとの気持ちを児童・生徒が持つことは、教育的効果があると確信します。

 

 一般質問内容を知人のママさんにメールで伝えたところ、京都府宇治市がリユースに取り組んでいることを教えてもらいました。ホームページも紹介してくれたので、検索すると、制服のリユースと題したカラーちらしが掲載され、対象になる制服等として、制服ブレザー、ズボン、スカート、学ラン、セーラー服、ブラウス、セーター、体操服、ジャージ、柔道着があげられています。制服の引き取りや提供を希望される場合は、まち美化推進課の窓口に直接お越しくださいと、記載されています。

 先日電話で宇治市まち美化推進課に詳しい取り組みを聞きました。ごみ減量が目的で、担当課職員の発案でリユースを始めて、今年が3年目。ごみ減量効果は、これまで集まった制服類が2800点なので、重量に換算するとおよそ2800キログラムになるのだろうとのこと。4,5月は、提供いただける家庭を職員が訪問して集めているそうです。

 11月は入学説明会があるので、引き取り希望者が一番多く、昨年度は11月だけで、72名いたとのこと。毎月問い合わせや引き取りがあり、昨年度総引き取り数は、279世帯。保管は市役所内で行っているとのことでした。

 質問通告書趣旨①に書きましたが、制服に限らず、ランドセル、体操服、小学生の赤白帽子、水着、音楽・美術・書道・算数などの学用品、部活で使用するラケットなど、再利用(リユース)できるものはいっぱいあります。家庭科で使う裁縫道具、まだ全部使い切っていない絵具や色鉛筆セット、運動靴、上履き、カバンも対象になりえます。要するにまだ使用できるものは何でもリユース可能です。

 音楽で使用するリコーダーに関して、訪問した学校でいい情報を得ました。口に付ける笛の部分は、部品を購入すれば簡単に付け替えることができ、使う児童や生徒の抵抗感がなくなる、本体は十分再利用できる、中学校に上がると音域が広がる大きなリコーダーを新たに購入する必要があり、リユースが広がるときっと保護者に喜ばれるだろうとお会いした校長が言っていました。

 義務教育に係る経費は全て無償であるべきです。給食費の無償化も全国的に取り組む自治体が増えつつあります。

 若い世代は自分が着る衣類を古着店で購入することに抵抗感がありません。収入の格差も広がり、生活保護や就学援助を受けるほどではないが、生活に苦しい若い世代の人々が増えています。そこに物価高が加わり、義務教育で必要なものがほとんどリユースで手に入るようになれば、家計が助かると、保護者はにっこり笑顔です。

 袋井商業高校で教えた卒業生で最近結婚したばかりのA君に、「今度議会でこのような内容の一般質質問をするんだよ。」と話したら、にっこり笑っていました。

 循環型社会の袋井市構築に向け、若い世代がにっこりできるスマイルシティ袋井を実現するための一助として、学校で使用する全ての物を対象にリユースすることを促すのが、今回の質問趣旨です。

 趣旨②は教育的効果です。これはすでに述べましたので省略します。趣旨③は、5330ごみさんまる運動や袋井市の2050年カーボンニュートラルゼロ宣言との関連です。宇治市はごみ削減の観点から市として制服等のリユースに取り組んでいます。

 袋井市も令和6年度ごみ削減15%達成、30年度30%達成目標は、大きな課題です。雑紙やプラ容器回収に力を入れているのも、紙類・プラスチック製品類を資源としてとらえ、全て燃やさず、リサイクルすることに挑戦しています。

 制服・体操服・ランドセル・学用品など全てをリユース(再利用)するのも、二酸化炭素排出削減・地球温暖化防止・循環型社会構築・SDGsに繋がります。

 児童・生徒たちは、学校で使う物全てのリユースに関わることを通して、環境問題を自然に考える、学習する、環境に配慮した生き方を身に着けることができると思います。

 具体的な質問に移ります。(1)当局は制服・体操服・ランドセル・学用品などを市内全域でリユースすることについて、どのように考えますか。

(2)具体的なリユースする方法には様々な方法・課題があります。学校単位でなく、市当局が一括して取り組む方法と、国際交流協会やふらっとなど民間の団体に委託する方法、小さな学用品で保管が容易なものを学校単位で取り組む方法、保護者会(PTA)がバザーとして取り組んでいる所はその学校のやり方に任せるなどが考えられます。複数の組み合わせがよいと思います。

 やりながら試行錯誤するしかないだろうと思っていますが、当面、制服・体操服やランドセルなど大半の物は、予算を付けて国際交流協会に委託する、ふらっとにはこれまで通り協力してもらうのが現実的だと思いますが、当局はどう考えますか。

(3)本格的にやれば、国際交流協会の保管する場所が手狭になり、パンクします。市として保管する場所確保の検討をしてもらいたいが、保管場所に関して当局の考えを伺います。

(4)保護者・児童・生徒がリユースする物全てを学校に持ってくるのが一番容易ですが、整理・保管・管理など教職員に負担がかかり、これは避けたい。一方、市役所敷地内にある国際交流協会まで、市南部や北部の人達が持ってくるのは大変です。

 各地にあるコミュニティーセンターや浅羽支所でも預かってもらい、それを市が回収する仕組みを検討してほしいが、当局の考えを伺います。

(5)市内全域・全ての学校でリユースに取り組んでもらうには、教職員、保護者、児童生徒、預かってもらうコミュニティセンター職員の理解が大切です。先ずは校長会や教頭会などで話題として投げかけ、各学校では管理職が職員会議で先生方に投げかけ、具体的なことを検討してもらうことが大切だと思います。方法は各学校の実状に合わせ、様ざまでよいと思います。

 また児童会や生徒会に協力を呼びかける際にも、やはり話題として投げかけ、児童生徒が自分たちの問題として考えるようにするのが重要だと思います。

 保護者・PTA組織の理解・協力が必要ですが、やはり話題として投げかけ、自分たちで考え検討してもらうことが大切です。

 コミュニティセンター職員の理解・協力にもおなじことが言えます。時間をかけ、丁寧な説明・検討・話し合いを経て、出来ることを実行するとが、持続可能なリユースにつながると思いますが、理解・協力の得方に関し、当局の見解を伺います。

(6)本格的なリユースが進めば、業者が売れなくなり、収入が減少する事態も考慮する必要があります。何故リユースが大切なのか、事業者に丁寧に説明し理解を得ないと、営業妨害と事業者が市に抗議する事態が起きえます。私は今日の若い世代の社会的経済的事情、教育的観点、ごみ削減、地球温暖化防止、持続可能な社会・スマイルシティ袋井を作る、袋井市の取り組みが若い世代の

定着、市外転出を防ぐ、市外からの転入促進、外国籍住民の増加で、人口減少を防ぎ、袋井市の活性化につながると、自信をもって事業者に説明すれば、理解が得られるものと思いますが、事業者の理解を得ることに関し、当局の考えを伺います。

 前向きの答弁を期待して、質問を終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年6月 8日 (土)

#制服・体操服・ランドセル・学用品などのリユースを市当局に取り組んでもらうために

 先日、タイトルの一般質問内容と、関連する市民への案内文をブログに掲載した。11日に登壇するが、昨日、市の担当者に懸念している事項(本気で市当局が取り組む内容の答弁がもらえるかどうか)を聞いた。

 案のじょう、そうではないのが分かった。せっかく、質問通告書を出した翌日に読み上げ原稿を担当課に送ったが効果がなかった。下にアップしたのが読み上げ原稿の一部です。まだ時間があるので、手直しをする予定です。

2024年6月議会一般質問読み上げ原稿 6月11日午後1時過ぎ発言予定 竹野昇

制服・体操服・学用品等のリユース(再利用)について

 今回はテーマが一つ、一問一答方式ですので、答弁の内容に応じて、再質問、再再質問をする予定であることをあらかじめ申し添えます。

 質問通告書に質問の趣旨を丁寧に書きましたが、先日の当局によるヒアリングにおいて、教育委員会学校教育課担当者とのやり取りの中で、私の趣旨が正確に伝わっていないとの危機感を感じました。

 今回、このテーマで質問するにあたり、先ず学校教育課担当者と面談し、質問の意図を伝え、また学校現場の実情など私が分らないことなどをお尋ねし、さらに市内4つの中学校、12の小学校全てを訪問して、管理職に私の質問内容概略を説明したうえで、リユースを学校独自でやっているのか、その必要性があるのか、保護者・児童生徒がリユースする物品を学校に持ってきた場合、保管するスペースがあるのか、届けられた物を誰が整理・保管・管理するのか、学校現場の実情や管理職のお考えなどをお伺いしました。

 質問通告書を書く前、5月31日に、再度学校教育課担当者と面談し、結論として、集められたものを保管・管理・物品を必要とする保護者に引き渡すのが、袋井国際交流協会が望ましいのではないかと情報を伝えました。

 タブレットの写真を見てください。国際交流協会会議室の隅にある保管するスペース写真です。非常に狭い保管スペースだとお分かりいただけると思います。

 2枚目は、実際に収納されているランドセルの写真です。すでに4月から学校生活が始まっているので、これらは来年度リユース(再利用)されることになります。

 写真は他に2枚撮り、タブレット掲載希望を伝えたのですが、写真は文字よりも容量が大きくタブレット管理会社に支払う費用が増えるので、他の写真をお見せできないのが残念です。言葉で伝えます。小学生用の制服や体操服・学用品などがびっしり並ぶ棚と、同じように制服などが所狭しと詰められた中学生用の棚があります。

 必要とする方が実際に中に入るスペースがないので、求められるものをスタッフが選んで引き渡していると説明を受けました。

 市民協働まちづくりセンターふらっとでも、学用品のリユースをしています。ふらっとの写真もタブレト掲載を希望したのですが、容量と費用の関係で、お見せ出来ないのが残念です。ふらっとでは、学用品以外にもリユースする物品を扱っており、ほんのわずかな値段をつけて、希望者に引き取ってもらっています。事務局長から保管するスペースに困っている、教育委員会にランドセルや制服などのリユースをお願いしたいとの意見を伺っています。

 質問通告書(2)で、当面、制服やランドセル・体操服など大半の物は、国際交流協会に委託するのが現実的、と書きました。

 この趣旨は、実務は当面国際交流協会のほうでやってもらうが、あくまでもリユースを呼びかける主体は、市当局・教育委員会です。民間の団体が学校・教職員・保護者会・児童会・生徒会や浅羽支所、市内全てのコミュニティーセンターに協力を呼び掛けるのは非常に困難です。市当局が動かないと大規模なリユースが出来ません。

 私の提案型質問に対し、当局の答弁がこの後明らかになりますが、ヒアリングで聞いた答弁予定の内容でしたら、再質問、再再質問で、あらかじめ質問通告書趣旨③で書いたごみさんまる運動・ごみ削減・燃やさない捨てないことにより循環型社会・二酸化炭素排出削減・地球温暖化防止・SDGsにもつながる、との関連で、市長・環境政策課課長への質問、また(4)で保護者や児童生徒が物品を持ってくる場所をコミュニティーセンターや浅羽支所にもと書きましたので、協働まちづくり課課長・浅羽支所長への質問、(6)に、市外からの転入促進、外国籍住民の増加で人口減少を防ぐと書いた内容との関連で、企画政策課課長にも質問する予定であることを、あらかじめ伝えます。

 前置きが長くなりました。実はこのリユースを取り上げる大きなきっかけは、小さな新聞記事です。切り取りをしていないので正確ではありませんが、確かリユースをしている地域紹介記事です。ランドセルなどをリユースで使ってほしい児童が、メッセージカードに「祖父母に買ってもらったランドセルです。思い出いっぱいのランドセルです。まだ使えるので使ってください。」と書いて、引き取ってもらうとの話題記事でした。県外の地域ですが、このようにして地域を上げてリユースをしていることを紹介する、心温まるいい記事でした。

 今年度から中学生の制服が市内4つの学校共通のものになりました。素敵なデザインの制服だと思います。リユースするのは2年後の春になりますが、袋井市が本格的にリユースすることを決めたら、使う生徒の意識が変わると想像します。誰か後輩に着てもらえるよう、大切にしようとの意識が働くと思います。自分が使ったものが役に立つとの意識や、循環型社会を作ることに自分も貢献できるとの認識を持てると思います。

 制服に限らず、学校生活で使う全てのものを大事に使う、親が買ったくれた事への感謝の気持ちを忘れず、まだ使えるものはリユース(再利用)してもらう、廃棄処分すればごみを増やし、二酸化炭素排出増加になるとの気持ちを児童・生徒が持つことは、教育的効果があると確信します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 制服に限らず、ランドセルや体操服、小学生の赤白帽子、水着、音楽・美術・書道・算数などの学用品、部活で使用するラケットなど、処分するにはもったいない・まだ使用できるものが資源としていっぱいあります。

 そこで具体的な質問です。

 

1)    当局は制服・体操服・学用品などの市内全域リユースを始めることについて、どのように考えますか。

2)    具体的リユース方法に様々な課題があります。学校単位でなく、市当局が一括して取り組む方法と、国際交流協会など民間の団体に委託する方法、小さな学用品で保管が容易なものを学校単位でやってもらう方法、保護者会(PTA)がバザーとして取り組んでいる所はその学校のやりかたに任せるなどが考えられます。複数の組あわせがベストだと思う。

当面、制服やランドセル・体操服など大半の物は、国際交流協会に委託するのが現実的だが、当局はどう考えますか。

 

            教育長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3)本格的にやれば、国際交流協会の保管する場所が手狭になり、パンクする。市として保管する場所確保の検討をしてもらいたいが、当局の考えを問う。

4)保護者・児童生徒がリユースする物を学校に持ってくるのが一番容易だが、整理・保管・管理など教職員に負担がかかり、業務削減に反する。一方、交際交流協会まで持ってくるのは、市南部・北部の人には大変である。コミュニティセンターや浅羽支所でも一時的に預かってもらい、それを回収する仕組みが考えられる。回収は市がやり、国際交流協会まで持って行く仕組みを検討してほしいが、当局の考えを問う。

5)市内全域・全ての学校でリユースに取り組んでもらうには、教職員の

理解、保護者の理解、児童生徒の理解、コミュニティセンター職員の理解が大切である。市当局が通達・文書で協力を呼び掛けるのでなく、先ずは校長会や教頭会などで、話題として投げかけ、各学校では管理職が職員会議などで先生方に投げかけ、検討してもらう、各学校の実体に合わせて考えてもらうことが必要である。

 また児童会・生徒会に協力を呼び掛ける際にも、自主的に児童・生徒が取り組めるような配慮が大切だと思う。

 保護者、PTA組織の理解・協力が必要だが、やはり話題として投げかけ、検討してもらうことが大切です。

 コミュニティーセンター職員の協力に関しても、同じことが言えます。時間をかけ、丁寧な検討・話し合いを経て実行することが、リユースが持続すると考えます。理解・協力の得かたに関し、当局の考えを問います。

6)本格的なリユースが進めば、業者が売れなくなり、収入が減少する事態も考慮する必要があります。何故リユースが大切なのか、事業者に丁寧に説明しなければ、事業者が営業妨害と市に抗議する事態が起きえます。私は、保護者の経済的事情、教育的観点、ごみ削減、地球温暖化防止、持続可能な社会・袋井市を作る、袋井市の取り組みが若い世代の定着、市外からの転入促進、外国籍住民の増加で人口減少を防ぐことなどを説明して理解を得る必要があると思いますが、事業者への説明に関し、当局の考えを伺います。

 

 

 

教育長

 

 

 

 

 

 

2024年6月 7日 (金)

梅の収穫 南高梅 道楽山のふき

 昨日(6日)、2回目の梅の収穫作業を道楽山で行った。大豊作です!

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 南高梅。大粒。完全熟しています。

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 この梅の木から熟して落ちたものを集めたのが、上の写真の梅です。まだ落下していない梅も全て収穫しました。下の写真が木に実っていた梅です。

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これらは梅干し用です。妻の知人にもおすそ分けします。

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 2本の梅の木があり、この写真は、落下している状態の梅です。多分昨日か一昨日に落下したものと思われます。中には完熟して甘くなっているので、虫に食われたものもあり、そうしたものは収穫しません。梅の木の肥料になります。

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 木の周りに落下したものを集めた写真。これらは妻が梅ジャムにしてくれます。梅ジャムに加工する作業は結構手間暇がかかるが、パンに付けて食べると美味しい! 

 道楽山の恵みは他にもあり、ふきも収穫できます。

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 妻が筋を取り、あく抜きをしています。今朝、水を変えてやりました。昼にも水を変え、夕食には厚揚げ・黒ハンペン・きざみあげと一緒に煮て、最後にたまごを入れて食べるのが我が家の習慣です。料理をするのは、僕。。。。。。。。

 

«一般質問情報を市民に伝える努力