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2012年5月23日 (水)

ピースボート75回クルーズ地球一周の旅に参加し--横浜に何時に着くのか分からない

到着時間が分からない船

 5月4日横浜に着くと放送で連絡があったが、何時に着くのか2日になっても連絡が無い。北海道や四国、九州、沖縄、さらに東北や北陸、山陰、山陽地方の客にとり、朝早く着くのか、それとも午後着くのかで、飛行機や新幹線の手配が変ってくる。宿泊の手配も必要になってくる。

 1月24日出発以前に個人で3日の切符を確保していた人たちはすでにキャンセルしただろうが、キャンセル料はどうなったのだろうか? 国際電話は高くついたと思われる。残念ながら該当者に聞いていないので、正確な金額は分からない。

 ジャパングレイスを通じて3日の切符を手配した人に聞くと、キャンセル料は取られなかったが、申し込んだときの手数料1,000円は返金されなかったそうだ。

 船を降りて3時間以内で帰宅できる関東圏の乗客は、午後2時に横浜に着いたとしてもなんとかなる。通常下船するのに数時間要する。最上階の客から下船できるが、最下層の客はへたをすれば半日ぐらいかかる。僕が4年前クリッパー号で下船したとき、横浜には朝8時ごろ到着したが実際に下船したのはお昼を食べて午後1時半ごろだった。

 皆荷物が増えている。僕は大きな旅行かばん2個とリュック1つを持ってきたが、土産が増えたので手提げ袋3つが増えた。中には大きなダンボル箱5個の人もいる。下船する時それらを税関に検査してもらい(実際は簡単にすんだが)、宅配業者に預ける必要がある。

 到着時間がわからないので、皆いらいら。神奈川県の人で家族に車で迎えに来てもらう人もいるが、時間を伝えることができない。

 正確な到着時間を告げられないのは訳がある。船の速度が完全に回復していないからだ。台湾で電気系統のスーパーバイザー(管理者の意味)が乗り込むと放送で案内があったが、おそらく機関室では技師たちが悪戦苦闘しているのだろう。

 4年前を思い出す。あの時もアラスカから横浜に向かう太平洋上で、機関室では技師たちが懸命に修理作業をしていた。クリッパー号はすぐ次の航海に出るので、完全に直す必要がある。しかしドック入りすることなく出港したので、クリッパー号は地中海で完全に動かなくなり、63回クルーズの乗客は他の船に乗り換えることを強いられた。

 3年前トルコ・イスタンブールに旅行した時、港に放棄されたクリッパー号を見つけて本当に驚いた。今回のオセアニック号はこれが最後の航海。無事横浜まで帰りついたら、韓国の会社に引き取られるのだそうだ。

 3日の船内新聞でやっとおよその到着時間が分かった。午後1時ごろ。遠方の人は1泊する覚悟を決めた。

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