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2012年5月17日 (木)

ピースボート75回クルーズ地球一周の船旅に参加してーー遅い説明会

船長からの経緯および航路説明会

 4月18日午後、やっと説明会が持たれた。通常、寄港地に着く2日前に、寄港地及び航路説明会がジャパングレイス社により開催される。今回はトラブルについて船長から説明があった。

 驚いたことに横浜出航の後、乗客に挨拶した船長と違う。途中で交代していたのだ!!!しかし何の説明もない。4年前のクリッパー号の時は、3人船長が交代した!!!!!通常ならありえない。飛行機同様、船長は船・空旅の最高責任者。安全な運行に支障をもたらすと判断すれば、乗客を強制的に降ろす権限を与えられている。イタリアで座礁した船長も無責任だが、ジャパングレイス社が契約する船会社の船長も無責任だ。途中何が起きるか分からない老船と分かっているから、いやいやながら乗っているのだろう。

 船長は英語で経過説明し、それをジャパングレイスのH事務局長が通訳した。僕の英語力はたいしたことはないが、船長の話しはだいたい理解できる。H事務局長の通訳は大きな間違いはないが、部分的に適当と感じられた。

 「電気系統の故障で、エンジンに油を送ることができなくなり、ストップした。船内は100ボルトと200ボルトの電気回路があり、エンジンが動かないと200ボルトの電圧が使えなくなる。米を炊いたり、シャワーのお湯を沸かしたり、冷房をきかしたり、電話・インターネットなども、200ボルトの電圧を使うがそれが機能しなくなったため、お客様に多大な迷惑をかけて申し訳ない。しかし懸命な修理の結果直ったのでご安心ください。」

 専門的な説明をくどくどしたが、要するに乗客が知りたい説明は上記のとおりだと思う。エンジンそのものが壊れていないのは真実だった。後で2回目の漂流を体験したが、計4日間進まなかったにもかかわらず、わずか1日遅れで横浜に戻れたのだから。

 船長は謝ったが、ジャパングレイス社からの誠実な謝罪はなかった!!! 乗客の質問に最初ははぐらかした説明をしていたが、そのうち時間が無いからと質問や意見を遮った。

 最後にピースボートスタッフ全員が出てきて、乗客に迷惑と心配をおかけしましたと、頭を下げた。正直これは意外だった。このことについては、「ピースボートの実態」編で書きたい。

 インド・コーチンへは、予定では18日午前8時入港、午後10時出航となっていたが、結局1日遅れの19日午前5時半入港、午後6時過ぎ出航した。

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