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2012年5月25日 (金)

ピースボート75回クルーズ地球一周の旅に参加してーートラブルの実害

 

 2度に渡る漂流で受けた乗客の実害をまとめてみたい。個人差があるので、先ずは一般的な損害。

 ①冷房・シャワー・厨房機能ダウンによる、サービス低下。不快。 ②情報が与えられず、この先どうなるのだろうとの不安。 ③シンガポールでの滞在が3時間減。予定では朝6時入港、夕方7時出港。実際は午後2時入港、帰船リミット23:00.昼間充分な観光ができなかった。④台湾・基隆では予定では10時間滞在。実際はわずか3時間。お昼を食べ、町を少し散策できただけだった。 ④横浜帰着が1日半の遅れ。

 この損害に対し、船内ではジャパングレイス社からなんのお詫びも金銭的補償(お見舞金)の提示もなかったが、船を下りて1週間後に、以下の社長名による手紙が届いた。要約すると、

 「予期せぬ電気系統のトラブルにより、皆さまに多大な迷惑をかけたことをお詫びします。本社の対応に関して質問が寄せられていますので、手紙をもって回答とさせてもらいます。

 顧問弁護士及び海事専門弁護士の判断によれば、今回のような運輸機関のトラブルは当社旅行業約款上免責である、船会社に対しては国際海事法上、明確な違法行為や職務怠慢と特定できない航行中における故障について、その責任を問うことは極めて困難。

 弊社は法的には皆さまに補償を行う立場にないが、船内で対応した社員たちの皆さまのご苦労に対してできるだけのことをさせていただきたいという強い思いと、皆さまへのお見舞いの気持ちとして、今回のトラブル一切を解決するという趣旨の解決金として現金1万円とクルーズご優待券5万円分をご用意させて頂きます。

 封筒には5月末までに返信してほしいとの確認書が同封されていた。手紙の末尾に5月11日 ジャパングレイス代表取締役社長 要和弘 とあるのを見て、複雑な心境になった。

 4年前のトラブルで顧問弁護士を伴って船に乗ってきた交渉相手が要氏だった。年齢は40歳前後にみえた。「ああ、この人は今も社長なんだ。あのとき彼の目はうつろで、とても交渉相手とは思えなかったなあ。吉岡達也氏のロボットだと感じた。」

 一切の解決金としての表現も同じだ。違うのは前回は交渉の結果、いわば勝ち取った2万円と10万円のクルーズ優待券。

 今回僕は特別なことはしなかった。おそらくJさんたちのグループが粘り強く会社側に迫った結果、このような対応に会社側がでたものと想像する。申し訳ない。

 見舞金を受け取る旨のサインをして、確認書を返信した。

 

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