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2012年6月19日 (火)

オスプレイ沖縄配備を許すな

沖縄の怒りを真摯に受け止めよう

 普天間基地へのオスプレイ配備に反対する市民集会が17日宜野湾市で開かれ、5,000人が参加した。静岡市の僕の友人も参加している。沖縄県北部訓練場に隣接する高江で、ヘリパッド基地建設反対運動を続けている人たちも参加しているだろう。

 自分も参加できないのを申し訳なく思っている。2年前から高江の座り込みに参加しているが、今年はピースボート乗船や浜岡原発再稼働の是非を住民投票での署名集めで、まだ一度も沖縄に行けないでいる。

 アメリカでの墜落事故で、オスプレイの危険性が決定的に明らかになった。沖縄では全島ぐるみの配備反対運動が起きている。1村議会を除き(この村も今後反対決議をあげる予定)、40市町村議会が反対決議をあげている。仲井間知事も反対している。

 このような状況下でも政府はアメリカに配備反対を言わず、普天間配備を強行しようとしている。大飯原発再稼働もそうだが、住民の命と安心・安全よりも米軍や電力会社の利益のほうを大切にする。

 多数の住民の声を無視する政府に対し、住民の意思を尊重させるには直接民主主義の手段によるしかない。沖縄では普天間基地ゲート前での座り込みが始まった。ヘリの搬入は空からだが、多数の住民が参加すれば基地機能をマヒさせる座り込みに発展する可能性をもっている。

 いくら抗議・反対しても本土は無視する態度に、沖縄の人々は心底怒っている。日本政府は本土の市町村議会や首長・知事が反対すれば、それを無視することはない。原発再稼働もしかり。

 しかしこと沖縄の米軍基地からみとなると、全く沖縄の民意を無視する。これは沖縄蔑視・差別だ!!!

 戦前の植民地支配を真摯に反省し、被害を受けた人々への補償に誠実に対処する姿勢が無いのと、構造的に全く同じだ。

 今日の新聞によると、普天間配備予定のオスプレイが九州・四国・本州の山間部でも訓練する計画が明らかになった。静岡県富士キャンプにも年に何回か訓練に来るそうだ。

 訓練上空にかかる市町村議会・首長・知事は、当然反対するだろう。この時、本土での訓練反対を主張するのか、オスプレイ配備そのものに反対するのか、僕は注意深く見守りたいと考えている。

 署名活動が7月11日終了する。袋井市で7月末、8月末2つの講演会を準備しているが、なんとか都合をつけて沖縄の座り込みに参加したいと思っている。

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