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2012年6月 6日 (水)

ピースボートの実態ーークルーズの大衆化と乗客の大衆化

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 クルーズの大衆化が進んでいる。10年ほど前までは金持ちしか乗れなかったが、最近では料金も安価のものがでるようになり、だれでも楽しめるようになった。ピースボートも最近100万円を切るクルーズを宣伝している。

 実際4年前と今回では客層の大きな変化を感じた。普通のおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さんという感じの人が多かった。

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 多くの人が気楽に地球一周クルーズを楽しむ。これはいいことだと思う。特に定年退職された人には、これまでの働きづめの人生から解放され、さらに家事からも解放され、のんびり洋上で生活するのは、定年後の新たな人生に向かう谷間・転換点として良い機会を提供していると思う。

 ピースボートが変ってきたのはそうした時代の変化もある。早い段階から乗船しているリピーターによると、以前は知的な若者や中・高年、元大学教授や新聞記者が多かったそうだ。

 クルーズの大衆化にあうように、ピースボート船内企画も大衆化している。カラオケ大会、落語、ダンスパーティー、各種のスポーツ大会、囲碁将棋大会、マージャン大会、趣味的な企画、飲み会など、なんでもあり。なんでもありがピースボートの面白い点だったが、大衆的な物が多すぎ、僕などはうんざりした。別に参加しなければよいのだが、真面目な自主企画とぶつかる場面が多く、多くの乗客は気楽な方に流れ来てくれない。

 硬派の企画は敬遠されている。テレビの痴呆化同様、ピースボート船内企画もじっくり考える企画が減少している。実際多くの客から、「難しい事、面倒なことから解放され、のんびり旅を楽しむために乗船した」という声を聞いた。

 海外旅行(寄港地での旅行)も含め、乗客のニーズが変化している。その変化にジャパングレイス及びピースボートは答えていない。

 

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コメント

何で自衛隊がそうした地域に基地を作ってるか分からないんだな。
国際協力も勿論だが、あんたみたいな平和ボケした連中も含めた邦人保護に努めるためだろう。
だのに憲法九条に反するだのなんだの理屈を並べて彼らに唾を吐くあんたは大うつけ者だ。
九条が守ってくれるのだから、何があっても自衛隊や警察機構の助けは二度と借りるなよ。

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