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2012年6月 9日 (土)

自費出版『若者へのメッセージ』

『若者へのメッセージ』

 
 5月に上記タイトルの本を自費出版した。副題は「クラス担任として生徒に贈った記録」

 4つの高校でクラス担任となった時、クラス新聞やクラス文集を生徒と共に作り、そこに掲載した文章をまとめたものである。

 僕は教室では言葉で色々な自分の考えや思いを伝えてきたが、本当に伝えたいことは文章で伝えてきた。書くときにじっくり伝えたい内容を考えることができる。読み手も言葉だと消えてしまうが文章だと残り、受け取り方も違うだろうと考えたからだ。それから保護者の方にもクラス担任がどんなことを考えているのか知ってもらうことができる。

 最初の文章は1980年に書いたクラス新聞から。わら半紙の新聞は変色していた。本にまとめようと考えたのは、その変色だった。ほっておけばボロボロになり、読めなくなる。5年前退職したとき、教員時代の資料は倉庫に投げ込んだままだった。いつか整理したいと思っていたが、昨年夏整理してみると一部散逸したものを除きほとんど残っていた。

 全てを読み返してみると、恥ずかしいものもあるが今の時代を生きる若者、特に教職を志す人や若い教師になにか参考になるかも、と考え本にまとめることにした。

 4年前出版した『僕の地球一周の船旅  ピースボート 光と影』は、500部印刷して全て無くなったので、今回は1,000部印刷した。

 

 ブログを読んでくださっている方で興味のある方は下記のメールに連絡してください。

  cbf21369@nifty.com

なお代金は1,000円です。送料は290円ですが、切手で送ってもらうようにしています。

参考までに小見出しのいくつかを紹介します。

1980年代 「生きること」「僕の故郷」「ねむい平和」『安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから』「心の暖房」「君は何を誇りうるか」

 『竹の子一家の旅立ち』「ごくろうさまでした 高見山殿」「僕からの長い感想」「中古車と体」「ある親の選択」「進路と学習について」「現代の青年に求められているもの」「日本はこれでいいのか」「教師としての僕の原点」「高校の目的」

 1990年代  「弟」「担任からのアピール」「旅から学ぶもの」「我が思い」「生徒会活動の目指すもの」「一番訴えたいこと」「新緑と青春」「日本国憲法を誇りに思う」「強欲・欲張り・願望・そして意欲」「僕が最も憎むもの」「わが子」「限りある命」

 「人の心」「寒空の下で」「違うことこそ万歳」「マインドコントロール」「釜山のチェチョンウンさんとの再会」「地球環境問題を考える」「フジモリ大統領と日本人」「父・母」「日本の戦争責任と教師の責任」「日本の教育について思う」

 

 高文研「考える高校生」に掲載された記事「町に役立つ高校生の誇り」

 県教委「高校教育資料第36集」に掲載された記事「生徒会活動の現状と問題点ーー生徒の自主性・意欲を育てる具体的な取り組み」

 出版文化「教師の広場」に掲載された記事「わが校のボランティア活動とその理念」

 

 学校の研究紀要に掲載「部活指導実践記録」

2000年代  「21世紀を生きる若者へ」「クラス文集発行に寄せて」

あとがき 「38年間の教員生活を振り返って」

  ページ数 282

 

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コメント

「僕は教室では言葉で色々な自分の考えや思いを伝えてきた」やっぱりだ。先生を信任して教育を任せているんじゃ無いんです。国のシステムとしての教育を信任してなんです。現実とは相容れない思想を吹き込まれて、現実を見て理解も修正もできない様な人間を増やして欲しくありませんな。

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