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2012年7月29日 (日)

オスプレイ配備の目的ー何故アメリカは配備を強行するのか その背景

沖縄県民のほとんど全てが反対しているのに、米軍は何故オスプレイ配備を強行するのか

 ① 軍・産複合体の利益が最大の目的

   オスプレイの研究・開発・製造のため巨額の設備投資をしてきた巨大軍需産業の利益、関連部品製造業の雇用と利益を守るためが最大の目的だろう。、オスプレイが欠陥兵器として沖縄配備を認められなければ、今後の製造はアメリカ国内でも反対の声が強まりできなくなる。

 軍部は今でもアメリカの巨額赤字削減のため予算削減のやり玉にあがっているが、オスプレイの構造的欠陥を認めれば、その開発責任が追及され、今後さらなる配備のための予算獲得が極めて困難になる。

 来年度予算でもすでに大幅な予算削減が決まっているが、駆け込みで今年中に配備しないと、根本的なオスプレイ配備計画が狂ってしまう。そのため、事故は全てパイロットの操縦ミスとして、安全性に問題ないとして、なんとしてでも沖縄配備を強行したいのが、軍部の本音だろう。

 軍事予算と軍需産業を守るためには、兵士や住民の命を何とも思わない、これが軍・産複合体の本質だ!

 ② 日本側の懸念や沖縄の反対なぞアメリカはへとも思わない

 対米従属の日本政府がいくら懸念を表明しても、日本を守ってやっている?日米安保を振りかざせば、日本政府は腰砕けになるのは分かりきっている。

 沖縄は血を流して占領支配した島。住民がいくら反対しても、日本政府が米軍を守ってくれる。ここでどんなことをしようとも、日本政府や本土の住民は見て見ぬふりをするのは分かりきっている。

 この思いあがり、植民地支配まるだしの意識が、アメリカの対日政策・沖縄政策を貫いている。

 

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