9,9オスプレイ配備反対 国会包囲アクション
多くの知人・友人に参加してもらうため、また沖縄へのオスプレイ配備強行に関心を持ってもらうため、下記の文章を作成し、メールで送った。手紙で送る人もいる。
オスプレイ配備を許さないため、9,9沖縄県民大会に連帯する『国会包囲アクション』に参加しよう!
時:9月9日(日)11:00~12:30
場所:国会周辺
呼びかけ団体フォーラム平和人権環境、沖縄意見広告運動、沖縄一坪反戦地主会関東ブロック、ピースボート、ゆんたく高江、その他
問い合わせ ピースボート 03-3363-7561
沖縄一坪反戦地主会関東ブロック 090-3910-4140
* 政府はオスプレイの事故原因はパイロットの人為的ミスと、アメリカ政府の報告いいなりですが、実際には米軍内部でも危険な飛行機と認識されている構造的欠陥機です。普天間基地は世界一危険な基地と言われていますが、人口密集地の普天間で墜落事故があれば、大惨事となります。
政府は1996年、SACO合意でオスプレイ配備を知りながら、沖縄県民には「アメリカ側から正式な配備計画を聞いていない」と、ウソをついてきました。41市町村議会と長が猛反対しているにもかかわらず、沖縄に配備を強行することは、民主主義の否定であり、沖縄差別です。
本土の山間部でも超低空飛行訓練が行われます。黙っていてよいのでしょうか? なにも声をあげないことは、黙認を意味します!
大坂や京都でも同様なアクションが行われますが、首都圏に近い方は共に参加しましょう!!!
*終了後、沖縄・高江での座り込み報告や75回クルーズの報告、
その他おしゃべりをしましょう。竹野の携帯に連絡下さい
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