2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 65歳以上3,000万人に思う | トップページ | 対米追随の日本政府と保守政治家ども »

2012年9月18日 (火)

ボランティア活動とタダ働きと市民活動

ボランティア活動とタダ働きと市民活動

 ボランティアの意味は、「志願者」つまり「何事かを自分の意思でやる人」のことだ。ボランティア活動とは、他から強制されずに、自ら進んで、時には喜びと生きがいを感じ、社会とつながる活動のことだと思う。

 日本では社会福祉活動が真っ先に頭に浮かぶが、ボランティア活動を上の定義にあてはめると、お金を得るのが目的ではない、活動費用は全て基本的に自己負担でやる、社会とつながる(社会のため、世の中のため、地球環境のため、家族以外の他者のための)活動全てが含まれる。

 タダ働きという表現は誤解が生じやすいが、賃金・報酬をもらわずに仕事をする(活動をする・自らの体を動かす)ということだ。生活に困っていなければ、お金をもらわずに何事かをやるのは、そしてその労働(活動)の結果、人さまから喜んでもらえる、社会に役立っていると感じられるのは大きな喜びである。震災ボランティアを考えると分かりやすい。

 自治会活動も同じだ。2年前、僕が砂本町の自治会長をしたとき、役員の方たちと相談して、自治会役員の報償費を無くすことに決めた。班長1万円、自治会長3万円、なになに委員3千円、と慣例で決められていたが、差をつけることが僕には耐えられなかったし、ほとんど順番でまわってくる役はお互い様、皆が分かち合う仕事だから、報酬をもらうのはおかしいと考えたからだった。

 市民活動も同じだと思う。会長だから、事務局長だから、「人よりも色々と動くし、負担も大きいだろう」と、報酬(手当)を出す市民活動団体はないだろう。

 手弁当で積極的に、生き生きと動く人間を増やすことが、いわゆる高齢化社会・65歳以上3,000万人時代を切り開く大きなカギではないだろうか。

« 65歳以上3,000万人に思う | トップページ | 対米追随の日本政府と保守政治家ども »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586735/55686876

この記事へのトラックバック一覧です: ボランティア活動とタダ働きと市民活動:

« 65歳以上3,000万人に思う | トップページ | 対米追随の日本政府と保守政治家ども »