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2012年9月28日 (金)

原発事故と労働・農業

汗水をいっぱい流して耕し、植え付けた野菜と畑

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 9月上旬、からからの畑を耕し、15日に播いた大根が種から柔らかい苗に成長した。

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 畑左側の若葉はかぶ。同じく15日に種をまいた。右上の黒い機械は故郷・伊賀上野から10年前、親父にもらい袋井まで持ってきた耕運機。おそらく購入して20年ぐらいたっていると思われるが、よく働いてくれる。感謝・感謝。

 右側の畝には、たまねぎを植えてある。かすかに小さな芽が出てきた。

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 1週間前、ネギ・レタス・キャベツ・はくさい・ブロッコリー、サニーレタスを植え付けた。毎日の水やりが欠かせない。今朝もたっぷり水をかけてあげた。今のところ、虫にも食われずに、順調に成長している。

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5月末に植えたなすびとしそ。そろそろ終わりだが、秋ナスはおいしいので、まだ抜いていない。

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 やはり5月末に植えたゴーヤとピーマン、そして左はなす。ゴーヤは大成功!!! ゴーヤチャンプルーを作って、おいしく頂いている。

 右端の畝にはごぼうの種をまいてある。芽はこれから。「速く芽を出せ」と念じながら、水やりを続けている。

 有機肥料を施してから畑を耕し、草を取り、石ころを出し、種まき・苗の植え付け、水やりと、農業は決して楽ではない。結構時間がかかる。9月は未だ暑いので、たいてい作業は早朝。時には5時から9時ごろまで働くことがある。汗びっしょり。

 農民のせがれとして生まれたので、農業は好きだ。約60坪を年、3,000円で農家の未亡人から借りて、作りだして10数年になる。東京だと車1台の駐車代が、月4~5万と聞く。こちらは60坪、年たった3,000円!!!

 

 地方都市に住んでいる幸せを感じる。しかし、いつも農業をしながら思うのは、福島原発事故と福島の農民。丹精込めて作った黒々とした肥沃な畑と、豊な実りをもたらすたんぼが、放射能汚染され、作付けできない。作っても放射能の恐怖におびえなければならない。値段の下落、全量検査のわずらわしさ、孫に安心して食べさせることができない、時には都会に住む息子夫婦に送ろうとしても、断られることもあると聞いている。

 農民の悔しさ・無念・怒りは痛いほど理解できる。僕も浜岡原発事故が起きれば同じ状況に置かれる。こちらは家庭菜園程度だから、生計には影響が無いが、専業農家は死活問題。

 農業をしながら、反原発運動をもっと広げていかねばといつも思う。

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