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2012年10月20日 (土)

普天間基地ゲート前アクションレポート 海勢頭豊さんの歌

海勢頭豊さん、ゲート前コンサート

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10月12日、大山ゲートと野だけゲート前で、沖縄で最も著名な歌手の一人である海勢頭豊さんコンサートが、闘いの中で開かれた。早朝から大山ゲート前抗議活動をしている「熟年者命を守る会」代表・伊波さんの依頼で、ボランティアでかけつけてくれた。

 写真真ん中は野だけゲート前。他は大山ゲート前にある公園で。海勢頭さんは、最初ご自身が作詞作曲された「喜瀬武原(キセンバル)」を情感豊かに歌ってくれた。

 この歌は1973~1977年まで続いた米海兵隊155ミリ実弾射撃演習反対闘争の過程で作られた。恩納村・喜瀬武原で日本復帰後も危険な演習を続ける海兵隊に、住民や労働者、学生が着弾地に入り、のろしをあげて戦った。そのときの悲しい思いを忘れさせないために作られた歌である。

1 喜瀬武原  陽は落ちて  月が昇る頃

  君はどこにいるのか  姿もみせず

 

  風が泣いている  山が泣いている

 

  みんなが泣いている  母が泣いている

2 喜瀬武原  水清き  花のふるさとに

  嵐がやってくる  夜明けにやってくる

 

  風が呼んでいる  山が呼んでいる

  みんなが呼んでいる  母が呼んでいる

  闘い疲れて  ふるさとの山に

  君はどこにいるのか  姿もみせず

3 喜瀬武原  空高く  のろしよ燃え上がれ

  平和の祈りこめて  のろしよ燃え上がれ

  歌が聞こえるよ  はるかな喜瀬武原

  みんなの歌声は  はるかな喜瀬武原

  闘い疲れて家路をたどりゃ

  友の歌声心に残る

命がけで着弾地に入って行った人々とその方たちを思う沖縄の心が、この歌に込められている。しっとりとした海勢頭さんのギターと歌に、自然と涙があふれてきた。

 この後、「カイエンタイ」 「カチューシャ」 「月桃」を歌ってくれた。カチューシャでは踊りも飛び出した。月桃は最後に皆で歌った。

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