オスプレイ普天間強行配備に抗議する
未だ続く米軍の沖縄植民地支配の象徴がオスプレイ配備
沖縄県民のほとんどすべてが反対、県を始め全市町村長・議会が反対しているのにもかかわらず、全く予定通り、昨日オスプレイが普天間基地に強行配備された。おそらく残りの6機も今日飛んでくるだろう。
住民の意思を踏みにじる、聞く耳を持たない、軍が決めたことはどんな反対があってもやりとおす、これはアメリカ本国では通用しない。沖縄を自分たちが勝手に使えると、つまり植民地と思っているから、やれることである。
住民を守らない日本政府
戦前もそうだったが、戦後67年経っても、未だ日本(本土)政府は住民の生命・生活・安全を守ろうとしない。特に沖縄に対しては露骨だ。アメリカ軍の論理は日本軍(自衛隊)の論理であり、本土政府の論理でもある。
「日本を守る?」というウソの名目で、住民の生活・命を危険にさらしても平然とやってのける。
闘いはこれから
沖縄の闘いは10月1日をもって質的に転換した。本気でオスプレイを追い出す、普天間基地機能をマヒさせる、普天間基地を撤去させる、長い闘いが始まった。
沖縄のジャーナリストが発信し続けているユーストリームのビデオを、昨日からずっと見ている。普天間のゲート、闘いの現場から、座り込みや集会の様子・警察・米兵の動きが生で分かる。貴重な映像だ。
今日(10月2日)午前、「のだけゲート」前での集会では、沖縄選出国会議員・県議会議員・市長村長・各団体の責任者たちが、「しりきりとんぼの闘いに終わらせることなく、島ぐるみの闘い、ゲートを封鎖できるまで多くの人がここに座り込みができる闘いをやろう」 「過去の闘い、基地拡張を阻止した体を張った闘いに学ぼう」と訴えておられた。
日米政府は沖縄の怒りを見くびっている
沖縄無視の日米政府・アメリカ軍は、判断を誤っている。いや正確に言うと「彼らの判断が誤っていた」と、思い知らせねばならない!
敵意と憎しみに囲まれた米軍基地は、民主主義国で長続きするはずがない。居心地がよい米軍基地から、そうでない米軍基地に民衆の粘り強い闘い・創意工夫に満ちた運動で変えていかねばならない。
僕もその民衆の一人になりたい。
ユーストリームの映像は、僕のブログのお気に入り「辺野古浜通信」をクリックし、さらに
IWJ OKINAWA をクリックすれば見ることができます。
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