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2012年11月24日 (土)

福島レポート 7 2泊した伊達市のユースみさと

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 写真後列左がオーナーの清野英明さん。前列左から二人目が清野さんのお母さん。みさとユースホステルは、親子で38年間続けられてきた。とても家庭的で、リピーターが多い。

 伊達市霊山町ののどかな所にあるが、3.11以後環境が激変した。ここは原発から50キロも離れているが、かなり放射能汚染が高い地区になってしまった。清野さんによれば、「日本一放射線量が高いユース」になってしまった。

 僕たちが訪れる前ちょうど除染作業が終わったところだった。ユースの中は0,2マイクロシーベルトで問題ない。庭の土は入れ替えられた結果、0,28.しかしユースの周辺の草むらにホットスポットがあり、そこは1,28だった。

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 ユースから直線距離で150メートルぐらいの所に除染した土の仮置き場があった。線量は0,72.宿泊した翌日、清野さんの案内でユースの周辺を見学。除染作業しているところに遭遇した。

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 このあたりには柿の木やリンゴの木も多い。

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 りんごは線量が高くないので食べられる。しかし柿はダメ。霊山町は、干し柿の「あんぽ柿」で有名。ユースでも干し柿を作り客に出していたが、もうできなくなったとお母さんが嘆いていた。

 ユースで出された野菜は基本的に自家菜園で採れたもの。自分たちが日常食べるものを含め、全て町の測定機で計り、安全なものを食べているとのこと。

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