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2012年11月23日 (金)

福島レポート 6 南相馬市小高区を訪れて

ゴーストタウンとなった町

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 南相馬市は北部のほうは人が住んでいるが、浪江町に近い小高地区は誰も住めない町になってしまった。地震で倒壊した建物はそのままの状態に放置されていた。

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 上の2枚の写真は日本国憲法の草案を作った鈴木安蔵氏の生家。中学生時代までここで暮らした。3.11までは子孫が暮らしていた。鈴木安蔵を描いた映画「日本国憲法」上映会を7年前ぐらいに開いたことがあるが、このツアーで生家を訪れることができ、大感激。僕たちの予定になかったが、案内してくれた郡山市の小沼さんの配慮に感謝したい。

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 浜通り農民連の三浦広志さんの案内で、津波と地震、さらに放射能汚染された海岸部を視察した。上の写真は三浦さんの自宅。少し高いところに位置しているので津波は免れたが、放射能汚染のため住むことができない。まだ新しい家なので、ローンが残っているそうだ。

 一番上の写真は彼の田んぼ。5ヘクタールこの辺りに所有しているが、もう作ることができない。機械も全てダメになってしまった。

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 排水施設がやられたので、水が引かない田んぼ。宮城県や岩手県の海岸部の田んぼも昨年前半は同じような状況だったが、放射能汚染がないから復興は進みつつある。しかしこの小高区は、全く復興のメドが立たない。

 三浦さんは田の地区に土地を購入して農業を再建する計画だそうだ。

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