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2013年2月15日 (金)

原発災害防災計画要望書を市に提出

 14日午後1時半に浜岡原発を考える袋井の会として、下記の要望書を袋井市に提出した。中日新聞の記者が取材にきてくれたから、多分記事にしてくれているだろう。

 

東京電力福島第一原発事故から2年が経過しようとしています。未だ事故現場では放射性物質の放出が続き、15万人の方が避難生活を強いられています。

 

原発災害が、長期間、広い範囲にわたり、社会そのものを崩壊させる、他の事故には見られない『異質の危険』があります。改めて放射能の恐ろしさを思い知らされています。

 

本市は浜岡原発から30㎞圏内に位置しています。浜岡原発は、予想される東海大地震の震源域の真上に立地しています。東海・東南海・南海の3連動地震の発生も考えられるとき、とりわけ、危険性が大きく、市民は不安を募らせています。

 

いま、市においても市民の生命、身体及び財産を原子力災害から保護することを目的に、地域防災計画(原子力災害対策)の策定を進められています。

 

その策定にあたり、次のような点に十分な対策を講じられるよう申し入れます。


1 安定ヨウ素剤の配布、服用について 

 

  自治会ごとへの配布。服用についての知識・説明を住民に徹底させる

 

2 放射線測量と情報伝達について

 

  放射線測定モニタリングポストの複数箇所の設置、情報伝達体制の確立

 

3 原子力防災資機材の整備について

 

  放射線測定器の連合自治会ごとの配備

 

4 中部電力との安全協定について

 

  事故通知、立ち入り調査、被害補償、運転再開の同意などについて、中部電力との協定の締結

 

5 避難計画の策定について

 

  乳幼児、妊婦、保・幼・小・中・高の児童・生徒を最優先に、老人ホーム・入院患者・障害者・一人暮らし高齢者などの避難計画と受け入れ先の確保

 

6 事故想定の比較について

 

  原発運転中と停止中での被害・影響等の比較検討

 

2013年2月14日

 

 

 対応してくれたのは防災課のトップら4人。こちらからは松倉代表を始め6名が出席した。9月に策定する防災計画に僕たちの意見が反映されるのを期待している。

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