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2013年3月29日 (金)

超高齢化社会への対応ーボランティアの活用 具体例・アイデア

社会とつながり、生き生きと活動することが、その人の健康寿命を延ばし、本人・家族の幸せ・社会貢献(=社会負担軽減)につながる

 75歳以上の高齢者(個人的にはそう呼ばれたくない人もいるが)が確実に増える。しかし本人が健康で元気なら、家族・地域・自治体・国(この言葉は好きでないが、、、)つまり社会にとりなんら問題はない。

 問題の本質は、健康で元気、自立した生活(人の援助が要らない)を送れる人をどう増やすかだ。

 認知症防止は孤立を防げばかなり効果がある。心と体の健康を維持するには、心と体を動かすことだ。つまり定年退職しても、積極的に外に出て、運動や社会参加活動をする。

 ウオーキングはやる人は金がかからない。4キロから10キロぐらいなら(体力に合わせ、1キロでもよい)、普段着のまま、普通の運動靴でもできる。好きな時間に自宅からそのまま出発できる、極めて気楽で手軽な運動である。そのための素敵なコースを各地域に整備して(すでにあるところはそのままでよい)、楽しく・安全にウオーキングすればよい。

 僕のウオーキング・サイクリングの里作り政策は、それをさらに発展させる狙いがある。自転車が好きな人もいる。新緑から秋までのサイクリングは実にさわやか・快適だ。距離も伸ばせる。オランダに旅行して関心したことがある。ウオーキングとサイクリング専用の道が整備されている。

 日本はこの点、遅れている。自転車が割り込めば、危険な小道や河川の堤防(ウオーキングに適した道)が多い。そこを整備し、そんなにお金をかけずに、自転車も並行して通れる道を増やすのが、僕の政策である。

 道の整備だけでは人を引き付ける魅力に欠ける。草花や樹木が植えられる個所には、コスモス、水仙、彼岸花、菜の花、桜、梅、花もも、むくげ、かえでやもみじなどを植える。

 すでにそのように整備された素敵なコースは全国いたるところにある。袋井もそう。僕のアイデアは、原の谷川や太田川には大規模に植えられる個所があり、その植樹や草花の植え付け・管理をボランティアの力でやることにある。

 花や樹木は同じ種類をで大量に植えないと、人々をひきつける魅力が小さくなる。しかし全額を税金でやる余裕は自治体にない。自分の木が植えられるスペース、我が家の花壇を作れるスペースをそうしたコースに大規模に作り、ボランティアでやってもらったらどうだろうか。

 花は公費で用意する。会社や団体、自治会が用意するのもよい。希望者は個人・家族で用意する。ただし、どこに何を植えるかは行政がデザインする。

 樹木は金がかかる。管理も大切だ。僕のアイデアは、記念植樹である。子どもが生まれた、入学・卒業、成人、結婚、還暦、喜寿、退職など、人生の節目・記念に、市民が金を出して植樹する。

 具体的に例えば、はなももを1キロに渡って植えるスペースを行政が作る。1万円を出して記念植樹に参加する人を募集する。実際に植え付ける作業は、経験あるボランティアがやる。樹木や肥料、腐葉土、添え木などは、市民が出した1万円から用意する。管理もボランティアがやる。一定の範囲を会社や団体・サークルが引き受けるのもよい。

 消毒などの金がかかる管理費は税金でまかなう。こうしてはなももの名所を作り、多くの市民がそのコースを歩くのを楽しむようにしたい。大規模にやり、観光の名所にまで拡大すれば、市外県外からの人も来る。金も落としてくれ、町の活性化にもつながる。

 車いすやベビーカー、シニアカーも通れるよう段差をなくし、そうした「車」もなめらかに通れるようにしたい。

 このプロジェクトを65歳から75歳までの定年退職者が担う。行政まかせにせず、ボランティアが企画・宣伝・実施・管理まで担う。もちろん行政との連携が大切だが。

「ちょこっとお手伝い 生活応援団ボランティア」

 買い物難民・医療難民が増える。一人暮らしの老人が増える。ゴミやダンボール・新聞を出すのも大変(できない)な人が増える。

 人の援助が必要な高齢者が確実に増える。元気なシニアもやがて人の助けが必要になる。

 お互い助け合い。ちょこっとお手伝いしてくれる人がおれば、助かる。次回は生活応援団について書きたい。

 

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