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2013年3月20日 (水)

イラク戦争から10年 戦争を起こした連中・指示した連中の責任を問う

イラクの今

 2003年以前のフセイン大統領による独裁政治は支持できないが、それでもイラクは一定の繁栄と秩序、穏やかや市民生活を送ることができる国だった。表立って政権批判する自由は無かったが、外国人を含めて無垢な市民が命を脅かさせられる恐怖はなかった。

 大量破壊兵器を持つフセイン政権を倒し、世界の平和を守る、さらにはイラク民衆を独裁の恐怖から解放し、民主主義の国にする、との大義名分で米英が始めた戦争は、イラクに何をもたらしたのか?

 無差別テロの恐怖と破壊は今も続いている。19日バグダッドでは、シーア派住民を標的にした無差別テロが27件起き、55人が死亡、170人以上が負傷している。(インターネット読売新聞による)

 14日はバグダッドで、25人死亡、50人以上が負傷している。(共同通信) 今も恐怖と破壊が続いているのがイラクの現状である。

 政治は混迷し、国民は宗派により引き裂かれた。インフラの復旧は遅れ、一般国民の生活は苦しいままである。

戦争は大量の死者と負傷者、破壊と混乱、そして税金の浪費を生み出したが、その責任はだれが取るのか?

 無意味な戦争を起こした連中、それを支持した連中の責任を問いたい。ブッシュ大統領、ブレア首相、議会で熱狂的に支持した議員連中、英米の一般国民、いち早く支持表明した小泉首相、それを支えた外務省、自民公明議員、戦争に反対しなかった学者・文化人・マスコミの責任を問いたい。

 日本はサマワに自衛隊まで派遣し、何百億円もの税金を浪費したが、どんな意味・意義があったのか? アメリカに媚を売っただけにすぎない。今サマワの日本政府による発電所は、故障や部品不足で動いていない。

 戦争責任、戦争協力責任を問うことから、平和構築が始まる。ところが日本ではそれがあいまいにされている。そもそもあの戦前の戦争さえ、戦争責任がきちんと問われていない。

 戦争に加担した連中が今政権を握り、日米軍事同盟強化、自衛隊を国防軍にして軍備を強化しようとしている。

 単に選挙だけでなく、あらゆる方法で戦争を支えた連中の責任を問い続けていきたい。

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