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2013年3月14日 (木)

佐高信の話 3月9日「反原発をあきらめない」講演会にて

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 直に佐高信の講演を聞いたのは初めて。小出さんのお話は哲学的で内容があったが、佐高さんは面白おかしく聴衆を笑わせながら、例の辛口で東電・政府・マスコミ・原子力村の御用学者や官僚、経済界を切り捨てた。

 話があちこち飛ぶのでまとめるのが難しい。記憶に残り印象深い話を3つレポートしたい。

① マスコミ批判の中で。 NHKは公正中立というが、かたよらない意見、公正中立はありえない。それは死んだ意見であり、無責任な意見である。

② 東電の株主総会の話。 事故を起こした年の株主総会を毎日新聞社の依頼で取材した。中には入れなかったのでロビーのテレビで総会のやりとりを見た。なんと今日休憩なしで、6時間続いた。そんなに長いと普通トイレに行く必要がある。議長を務める勝又会長以下東電の幹部は、なんと紙オムツをして総会に臨んでいた。早く総会を切り抜けるために。

 原発反対派は、そうまでする連中に勝てる闘いをしているか。

③ 安倍政権となり、ますます反原発は厳しく状況になってくるが、笑いを忘れない闘いが重要である。上関原発に反対している祝島の漁民農民は、「祝島音頭」を歌いながら粘り強い闘いを続けている。

 佐高さんはその歌をコピーしたものを参加者全員に配布し、読み上げた。

『 町長選挙で50万。旅行に誘って1万円。チラシを配って5000円。名前を貸すだけ1万円。印鑑集めりゃ金と酒。ちょいと顔だしゃ寿司弁当。金が欲しけりゃ中電さ。これじゃ働く者がばか。原発推進よよいのよい。

 放射能やら黒い霧。まみれた金をふところに。チケットもろうてはしご酒。飲む打つ買うで有頂天。バーやキャバレー温泉と。ゆるんだバンドも新品に。これぞこの世の極楽じゃ。女房子供もなんのその。原発さまさま よよいのよい。

 悪銭身につくわけがない。夜を日に次いで遊ぶうち。気づいた時はもう遅い。詐欺に横領サラ金と。昨日の友は今日の敵。女房子供にや見捨てられ。親子の縁を断ち切って。故郷を捨てて雲隠れ。原発くわばら よよいのよい

 お釈迦様さえ言い残す。金より命が大事だと。人間ほろびて町があり。魚が死んで海があり。それでも原発欲しいなら。東京  京都  大阪 と。お偉いさんの住む町に。原発どんどん建てりゃよい。ここは孫子に残す町。原発いらない よよいのよい 反対反対 よよいのよい 』

 。は本当はありません。区切りをつけるために使いました。

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