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2013年3月30日 (土)

超高齢化社会への対応

ちょこっとお手伝い 生活応援団ボランティア

 実はこのアイデアは僕のものではない。袋井市健康推進部いきいき長寿課のちらしにあった。そのちらしには、なんと僕の住む高南公民館で昨年10月から12月まで実施したとある。今年から全市域で「ちょこっとお手伝い」できるボランティアを募集していると書かれてあったので、早速ボランティア登録をした。

 僕はこのアイデアは良いと思う。さらに充実・発展させていきたいと考える。そこで僕のプラン。

 袋井全域の登録を市役所に一元化させ、お手伝いを要請する人が市役所に依頼する、さらに市役所がボランティアに要請の日時・場所・人・内容を伝えるのは、依頼件数が増えれば物理的に効率が悪い。

 連合自治会単位の公民館がそれぞれの地区を担当したほうがはるかに便利である。問題は担当者。公民館業務にはそのような事業が入っていない。経験もないし、余分な仕事が増えると反発があるだろう。

 担当者をその地区のボランティアが担うのはどうだろうか。一人だと負担になるので、チームを組む。

 買い物や近くの医者に行くのにも足が無い高齢者。ゴミ出し、ダンボール・新聞の資源ゴミとしての処理ができない。庭の草取りも大変になった。一人暮らしで話し相手が欲しい。高いところに収納した物を取り出すことができない。電球が切れたが自分では交換できない。日常生活でちょっと手伝ってもらえたら助かる高齢者にとり、無料のちょこっとお手伝いボランティアはありがたい存在になるだろう。

 ボランティア活動をする側も、同じ地区なら自転車や徒歩で行ける。車で買い物や医者に行くにしても、わずかな距離ですむ。顔見知りなら互いに気楽・安心感がある。

 自治会単位でやる方法もある。問題は制度化だと思う。ボランティア登録はそれぞれの地区だが、それを市が最終的に一元管理する必要がある。ボランティア保険が必要だし、市全体の状況を把握する必要がある。基本全て無報酬だが、公民館に常駐して電話を受け、ボランティアに連絡するスタッフには若干のお礼が必要になるかもしれない。つまり市が予算化しておく必要がある。

 この制度の周知徹底・宣伝も大切である。市民がこの制度の意義を理解して初めて成り立つ。おそらく袋井市民で、現在いきいき長寿課がやろうとしている「生活応援団」募集事業を知っている人はどれぐらいいるだろうか?

 次回は教育部門でのボランティア活用について書きます。

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