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2013年3月 5日 (火)

平均寿命日本一が長野県 沖縄は女性3位・男性30位

平均寿命全国一位の座が長野県 その理由

 長野県は過去高血圧の患者が多く、平均寿命は短い方だった。それが男女共に日本一に! すごい事だと思う。そこに至る努力を全ての県は見習うべきだと思う。

 僕が直接的に長野県の取り組みを知ったのは、4年前ピースボートに乗船して鎌田實さんの講演を通じてだった。

 赤字と不人気で悩む諏訪中央病院を立て直す様々な努力の中に、医者と保健婦・看護師が地域に出かけて、「病気(特に高血圧症)にならないための予防医学講座」を開くがあった。

 寒い地方は漬物など塩分を多い食物を沢山食べる。青森県が今年最下位になっているのもそのせいだと思われる。

 鎌田實先生や保健婦らが村々を回り、おじいちゃん・おばあちゃんらに分かりやすく生活習慣条にならないための食生活を説いて回った。その努力が一体の成功をおさめ、その後長野県では全ての市町村で、医者にかからないようにする予防医学の取り組み(具体的には生活習慣病の根絶)が進んだ。

 その努力が今回の男女日本一につながった。一方、従来沖縄は長寿の代名詞だったが、今では男性が30位、女性は3位。ストレスが少なく、気候に恵まれ、昆布や豚など比較的健康に良いとされる食物を食べる沖縄が、もう長寿県でなくなった。

 沖縄好きの僕にとり(もちろん沖縄の人々は当然ながら)、大ショックである。その原因は食べ物の変化が考えられる。食べ物の本土化・アメリカ化。現在40歳から60歳代の人々は、もう30年以上本土化・アメリカ化した食生活を送っている。当然生活習慣病で死亡する人が増加している。

誰もが健康で長生きしたい

 病気になりたい人、早く死にたい人はいない。誰しも健康・元気で長生きしたいと望んでいる。政府や地方自治体の財政負担を軽減する面からも、医者にかからない・介護を必要としない高齢者をいかに増やすかは、緊急の重要課題である。

 家庭や地域の幸福の面からも、皆が元気で健康が理想である。ではどうすればよいのか?

 答えは簡単。生活習慣病にならない食生活・生活習慣をつけるよう努力すればよい。野菜や魚、海藻類を多く食べ、極力脂肪の多い肉は控えめにする。糖分・塩分は取り過ぎないよう注意する。

 ウオーキングやジョギング・体操など適度な運動をする。とにかく体を動かすよう努める。車やエレベーターなど便利な物に頼らないよう、日常生活の中で自分の足で歩くよう心がける。

 ストレスをため込まないよう、各自にあった気分転換の方法を見つけることも大切だと思う。適量の酒、ぐちを人に聞いてもらう。とにかく発散させる。悶々と自分一人にため込むと、心身共に病気になる。

 外に出るのが一番。自宅・自室にこもるのが一番不健康だ。太陽。青い空。白い雲。緑の山山。広い海。きれいな花。田園風景。風。川の流れ。自然が心を癒してくれる。気分を爽快にしてくれる。

 夢・目標・希望を一生涯持ち続けることも重要だと思う。僕の尊敬する日野原重明さんは、101歳にして10年先の予定を立てている。絶えず新しい事に挑戦し続けておられる。

 日野原先生のまねは無理でも、せめて平均寿命 男79、59歳 女86、35歳まで、認知症にならず・健康で元気に、生き生きとした生活を、誰もが送れるような社会の実現が理想だと思う。

 先ずは個々人の責任で。次は行政の努力で、

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