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2013年3月17日 (日)

安倍首相の唱える「主権回復の日式典」を笑う

日本が独立したことを祝う? 冗談でしょう

 安倍内閣は今年4月28日を「主権回復の日」と定め、政府主催の式典を開くことを閣議決定した。天皇まで担ぎ出す。

 1945年日本の敗戦から占領下にあったが、1951年サンフランシスコ講和条約により日本が独立したことを祝うとのことである。

 全く冗談としか思えない。日本が完全に主権を回復し、本当に独立国であるなら、日米地位協定は改定されなければならないし、沖縄の植民地状態を解消して少なくとも本土並みに基地を縮小させていなければならない。

 TPPも含めて経済・外交全ての分野で、アメリカの言いなりにならず、堂々と渡り合えて初めて、主権を回復した独立国と言える。アメリカの51番目の州になり下がっている現実(それは歴代の自民党政権が作ってきた!)にふたをして、何が主権回復の日か? 全くお笑いである。

 安倍内閣の狙いは露骨である。① 主権を回復したにもかかわらず、憲法は押し付け憲法のままである。独立国にふさわしい自主憲法を制定しようと、国民を洗脳すること。憲法改悪キャンペーンの一環である。

 ② 天皇を担ぎ出すことで、天皇の権威を更に高め、天皇元首化に向けて国民を洗脳する。そのためのキャンペーンである。

沖縄からの反撃

 沖縄タイムス、琉球新報によると、沖縄の保守革新を問わず大半の人々は、政府式典に反対している。1951年、沖縄は本土から切り離され、1972年まで米軍占領下に置かれた。本土復帰後も米兵犯罪や米軍事故は相次ぎ、基地負担は減らない。それどころか全県民が反対しているオスプレイを強行配備し、さらに辺野古に新基地を作ろうとしている。これで何が主権回復か? 独立国とは程遠い、と怒っている。

本土でも式典開催反対の声を大きくあげよう

 本土では反対の動きが少ない、大きくなっていない。僕自身後援会活動に忙しく動きが取れないが、もっと政府の危険なねらいを多くの人々に伝え、式典開催反対の動きを拡大しなければならないと感じている。

 先ずはインターネットで。さらには新聞への投書で。また、政府に開催反対の声をファックスやメール・電話で届ける運動を始める必要がある。全国の憲法9条の会に一斉に反対の声を上げるよう、声をかけることも大切だ。今日午後、掛川市で掛川憲法9条の会主催「高田健講演会」がある。高田健さんは9条の会事務局のメンバーだから、講演会に参加して是非僕の意見を伝えたい。今日の演題は、「安倍政権の危うさ・・・自民党憲法草案を斬る」。

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