2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 10万829のアクセスに驚きと感謝 | トップページ | シルバー人材センターと僕の考えているボランティア活用の違い »

2013年4月 2日 (火)

超高齢化社会への対応 ボランティアの活用 続き

高齢者の見守りにボランティア活用の制度化

 実はこれは僕の政策課題の一つである。ちょこっとお手伝いは多様なお手伝いだが、これは高齢者の見守り(必要に応じてお手伝いもする)に特化したボランティアの制度化である。

 具体的には、自治会(町内会)単位の「高齢者見守りボランティア隊」を組織化する。制度化としたのは、その組織は行政に登録される。

 町内の一人暮らしの高齢者や夫婦でも体が弱り見守りが必要な家庭を、ボランティアが週に何回か訪問して「お元気ですか」「何か困ったことはありませんか」と声をかける。世間話もする。

 電球が切れたが自分ではつけられないと困っている場合はつけてあげたり、足腰が弱り郵便物の投函ができない方には帰りに投函してあげたり、必要に応じてお手伝いもする。

 この見守りボランティア制度化の狙い(意義)はいろいろある。 ① 高齢者の孤立を防ぐ。

② 地域の人たちが見守ってくれるという安心感を与える。 ③ 他者と会話することで刺激

を与えて、認知症予防につなげる。 ④ 遠くに住む子どもや親せきは頻繁な見守りが物理

的に困難だが、同じ町内のボランティアなら週に数回なら負担が少ない。 ⑤ 孤立死や、オ

レオレ詐欺など犯罪防止に役立つ。 ⑥ 老人ホームに入らなくても、自立して地域で生活で

きる。 ⑦ お金が全くかからない。 ⑧ 地域の元気な者が高齢者を温かく見守り、自分たち

も80歳以上に達して見守りが必要になれば、地域の元気な者にそうしてもらう。循環のサイ

クルである。 ⑨ 定年退職者のちょっとした生きがい・生活の張りも生み出す。 ⑩ 福祉財

源がますます苦しくなるが、袋井市全体で取り組めば(日本全体ならなおさら)、財政負担なしでも高齢者福祉の一部をまかなうことが可能になる。

« 10万829のアクセスに驚きと感謝 | トップページ | シルバー人材センターと僕の考えているボランティア活用の違い »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 超高齢化社会への対応 ボランティアの活用 続き:

« 10万829のアクセスに驚きと感謝 | トップページ | シルバー人材センターと僕の考えているボランティア活用の違い »