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2013年4月24日 (水)

新たな決意 選挙を終えて

市民運動でもやれる!

 落選から時間が立って、自分の心・気持ちが落ち着いてきた。正直がっかりしたが、よく考えれば、議員でなくても一市民として、自分が選挙で訴えたこと・主張・政策を実現することができる。議員のほうが影響力があり、やりやすいだけの問題であることにきずいた。

 市議選に出馬したのは、市民運動の延長線上だった。脱原発・浜岡原発永久停止(廃炉)を議会の中でも訴えるために立候補したのだった。おそらく袋井市議会が永久停止(廃炉)まで踏み込んだ決議をあげるのは当分無理でも、中部電力の再稼働申請も来年にずれこむだろう。時間は充分ある。

 選挙では残念ながら原発は争点にはならなかった。有権者は脱原発かどうかよりも、地元立候補者を選んだにすぎない。今回、浜岡原発を考える袋井の会から3名立候補し、2名落選したが、そのことでこれまでの運動ができなくなることは考えられない。市民の「浜岡原発再稼働反対。原発は危険だからできれば無くしてほしい」との感情は、全く変わっていないと思う。

 今月28日に、「袋井市協働まちづくり事業計画」の30万円助成金をもらうためのプレゼンテーション(事業計画説明会)がある。浜岡原発を考える袋井の会として、『再生可能エネルギーで電力の地産地消社会の形成』と題して、提案説明をすることになっている。

 僕たちの会では、7月にしずおか未来エネルギー社長・服部乃利子氏を、11月に環境エネルギー政策研究所所長・飯田哲也氏を、来年1月に未来バンク理事長・田中優氏の講演会を計画している。

 袋井の地で、原発に依存しないクリーンな電力を作るため、今年は専門家を招いて市民・事業者対象に学習会を開き、来年度から事業化することが目的である。

 事務局長として僕が6分間プレゼンテーションすることになっている。審査にパスすれば、30万の助成金がもらえるだけでなく、行政との協働事業になるから宣伝の協力や、講演会に関係の職員に来てもらったり、色々とやりやすくなる。

 今回の選挙で僕は「人・自然にやさしい市政を」、「住民参加の町づくり」も訴えた。住民参加の町づくりでは、すぐアクションを起こしたい具体的課題がある。

 現在の市民病院が掛川と統合し、5月にオープンする。現市民病院は聖隷袋井市民病院として存続するが、建物の3分の1ぐらいが空く。そこに平成27年度に社会福祉協議会と保険センターが入り、総合健康福祉センターとなる。

 個人演説会で僕はかなり具体的な構想を説明した。どのような総合健康福祉センターにするのか、住民参加で使い勝手の良いセンターにするため、検討部会を立ち上げたいと。

 磐田市の総合福祉センター(アイプラザ)を作る際、磐田西高校のボランティア部顧問として福祉関係者と交流があったので、たまたま僕が構想を練るためのワーキンググループの座長に任命された(鈴木望市長の時代)。

 1年後転勤で座長は別の人がやってくれたが、僕たちが使う側の視点からデザインした構想が現在のアイプラザにつながっている。袋井市でも行政だけでプランを練るのでなく、入る予定の社協・保険センター、入るべきだと考えるボランティア連絡協議会・障害者団体、そして公募で選ばれた一般市民が、行政と一緒に検討チームを作って、本当に市民にとり良い施設となるようにしたい。

 僕は昨年の段階で、検討チームを作りたいと社協の会長やボランティア連絡協議会の会長に伝えてある。議員の立場なら市長や関係の市職員に働きかけやすいが、社協の会長やボラ協の会長から働きかけてもらうよう要請する積りである。

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