掛川から藤枝まで 日韓友情ウオークレポート
5月12日、掛川から藤枝まで31キロを歩いた。朝8時の出発式には松井掛川市長、髙木市議会議員をはじめ、日韓親善協会の人たちなどが見送りに来てくれた。
この日の最大の難所であり、楽しみでもある小夜の中山峠越え。あえぎあえぎ登れば、きれいなお茶畑が広がり、韓国の人たちはさかんに写真を撮っていた。


やっと着いた峠の茶屋で一休み。焼津から参加している松村さんが、参加者全員に子育て飴をふるまってくれた。

金谷を過ぎれば大井川。江戸幕府を守るため、当時は天竜川・大井川・富士川には橋がかけられていなかった。通信使一行は400名から500名ぐらいだが、警護の役人や荷物運びの人足など総勢4000名以上が橋のない川を渡る難儀に思いをはせながら、僕たちも川を越えた。


午後5時ごろ藤枝に到着。嬉しいことに地元の人たちが迎えてくれた。



玉虫愛好会の人たちが藤枝市役所から情報を得て、自主的に歓迎をしてくれた。全く予定していなかったので、本当に嬉しかった。玉虫を飼育して、アクセサリー等を作り、町おこしをしているとのこと。この団体が6月に朝鮮通信使の映画を藤枝で上映すると聞き、驚いた。映画の内容や日時はこのレポートを終えてからブログに掲載する予定である。
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