2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 久しぶりに僕にとってうれしいニュース アーサービナードさんからの電話 | トップページ | 冨士を撃つなーアクションの呼びかけ »

2013年6月26日 (水)

富士山世界遺産登録と米軍・自衛隊の富士山に向けての実弾射撃

富士山は日本の歴史・文化にとっても特別なものと世界遺産登録されたーーその霊峰・宗教的な意味もある富士山に向けて米軍・自衛隊が実弾射撃訓練をしているのを、門題にしないのはおかしい

 静岡県では富士山・三保ノ松原が世界遺産登録されたことで湧きかえっている。僕自身静岡県に住む人間として喜ばしいと思っている。

109

 今回富士山の世界遺産登録では、単なる自然遺産としてだけでなく、冨士浅間神宮など宗教的施設もあわせて登録された。

 これは昔から日本人が富士山を特別や山として、崇拝の対象にしてきた歴史的な経過が認められたからである。現代のように車で五合目まで登るのでなく、まずふもとの浅間神宮にお参りしてから富士山の山頂まで歩いて登る。服装はお遍路さんと同様な白装束。富士講といって、村人たちはお金を出し合い、代表として富士登山したものが村人達のために浅間神宮のお札を必ず持ち帰った。実際僕の親父も白装束で富士登山した記念写真を残している。

 霊峰だと日本人が古来から認め、外国人も一度は自分の目で見てみたいとあこがれる富士山に向かって、毎年アメリカ海兵隊が沖縄からやってきて実弾射撃訓練をしている。大砲をずどーん、ずどーんと打ち込んでいる。僕は何回かキャンプ富士まで抗議のデモに参加したことがある。基地負担軽減ため、沖縄での県道越え射撃訓練が無くなったのは良いが、世界遺産登録された富士山に向かって実弾をぶち込むのを放置してよいのだろうか?

018

 自衛隊も東富士演習場で射撃訓練をしている。小銃・機関銃・大砲・戦車で、冨士の土手っ腹を傷つけている。毎年8月末には花火のように打ちまくる訓練に何万人もの見物人が集まる。

 世界遺産登録を契機に、こうした野蛮な行為を止めさせたいと願っている。まずは新聞への投書。来年の年賀状にもこの問題を書きたい。議会への請願、県知事への手紙、申し入れ、集会・デモ、考えられるあらゆる方法で、「富士を撃つな!」と訴えていきたい。

011

« 久しぶりに僕にとってうれしいニュース アーサービナードさんからの電話 | トップページ | 冨士を撃つなーアクションの呼びかけ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 富士山世界遺産登録と米軍・自衛隊の富士山に向けての実弾射撃:

« 久しぶりに僕にとってうれしいニュース アーサービナードさんからの電話 | トップページ | 冨士を撃つなーアクションの呼びかけ »