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2013年8月20日 (火)

参議院選結果にめげづに

民意はどこ?

 福島レポートが長引き、参議院選挙結果について僕がどう思っているのか、極めて遅くなってしまったが、正直な感想と気持ちを書きたい。

 「がっかり」 沖縄の山城博治さんが当選できなかったのは残念である。このブログでも支持を広げるために取り上げ、また友人・知人に手紙で支持を訴えたが、当選には至らなかった。社民党全体の比例区得票数が、125万5000。.これでは一人しか当選できない。山城さんの個人名票は112,641.彼が当選できなかったことと、沖縄の反基地の闘いがリンクしないことについては後で触れたい。

自民党圧勝はおぞましいかぎりだが、それが原発や憲法に関しての民意を反映しているだろうか? 各種世論調査でも、原発再稼働や憲法9条改正には自民党に投票した人を含め反対のほうが多い。国民は全てを阿部自民党政権に委ねたわけではない。

 沖縄の基地問題も同じ。辺野古新基地建設やオスプレイ普天間配備も、是非やってくれと積極的に賛成して自民党に投票したわけでは全くない。本土の有権者の投票基準にその問題が抜けていただけである。

粘り強く、したたかに!

 自民党の比例代表の得票率は34,7%。全体の投票率は52%。国民全体のわずか15%しか自民党を支持していない。にもかかわらづ大勝したのは選挙制度とアベノミクスのごまかしが自民党に有利に働いたにすぎない。

 原発や憲法、沖縄米軍基地問題では、国民の意識は変わっていない! 市民運動をしている僕たちは、選挙結果にめげずに、地味だが粘り強く、したたかな地域に根差した運動をやって行こう。

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