2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 福島へ行こう  福島ツアーレポートその5 | トップページ | 福島へ行こう 福島ツアーレポートその7  線量 »

2013年8月 4日 (日)

福島へ行こう  福島レポートその6 海の汚染といわきららミュー

新鮮な魚介の市場と食堂が売りの「いわきら・ら・ミュー」を訪れて

089


 27日、アクアマリン福島の近くにある「いわきラ・ラ・ミュー」へ行った。ここは小名浜港にあり、新鮮な魚介類を販売する市場と食堂、展示場がある。写真を見れば分かるが市場は残念ながら客が少なかった。

 販売している魚介類は全て県外産。東電原発事故で海が汚染され、福島県沿岸では漁ができないからである。食堂で出される魚も全て県外産。

 海がすぐそばにあり、立派な漁港を持ちながら、地産地消ができない悲しみ。漁師さんも辛いが、市場の関係者や食堂の人たちもどんなにか悔しい事だろうか。

 他県産なら静岡で買ったり、食べたりするのと同じだから、結局僕は何も買わず、食事はラーメンにした。

 昨日3日の朝日新聞によると、事故から2年半で放射性トリチウムの流失が20超~40超ベクレルに達している。高濃度のセシウム、ストロンチウムも相当海に漏れ出ていると考えられる。

 汚染水が海に漏れ出る危険性は事故直後から分かっていた。にもかかわらず本気で流失防止対策をとらなかった東京電力は犯罪者である。

 福島県の漁師さんたちが漁に出られる日はいつ来るのだろうか? 魚市場に福島産の魚介類が並べられる日はいつになるだろうか?

« 福島へ行こう  福島ツアーレポートその5 | トップページ | 福島へ行こう 福島ツアーレポートその7  線量 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586735/57924138

この記事へのトラックバック一覧です: 福島へ行こう  福島レポートその6 海の汚染といわきららミュー:

« 福島へ行こう  福島ツアーレポートその5 | トップページ | 福島へ行こう 福島ツアーレポートその7  線量 »