東京電力福島第一原発汚染水垂れ流しで韓国が東日本沿岸県の水産物輸入禁止措置
恐れていたことが現実に起きつつある
韓国が放射能で汚染された水垂れ流しを放置している日本にしびれを切らし、福島・宮城・岩手・青森・茨城・千葉・群馬県産の水産物禁輸措置をとった。
日韓関係悪化の中、東京オリンピック誘致へのいやがらせと論じるマスコミもあるが、事態はそんな矮小な問題ではない。僕にとっては、「とうとう恐れていた事態が起きた!」という気がする。
魚は自由に海を泳ぐ。海水もまた自然の流れに乗り、一か所に留まることはない。湖と異なり、放射性物質で汚染された水が拡散するのは自然の流れである。
それを心配し、ひょとして汚染されているかもしれない水産物を食べたくないと思うのも自然だ。事は韓国だけの問題ではない。今後、東日本の水産物を輸入している各国から同じ措置が取られるかもしれない。
日本の消費者も同様だろう。現に僕の妻も、宮城・茨城・岩手・千葉産のものを嫌がるようになった。僕はそれは風評被害にあう生産者に気の毒だよ、と妻に話しているが、説得する自信はない。
« 飯館村写真展 IN 袋井 | トップページ | 写真展飯館村 IN 袋井 続き »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 辺野古・大浦湾・工事の現況(2019.01.30)
- 辺野古の海(2019.01.29)
- 沖縄辺野古新基地建設の賛否を問う県民投票(2019.01.27)
- 政務活動での研修報告 岐阜県可児高校訪問レポート(2019.01.26)
- 犬山市議会議長ビアンキさん訪問レポート(2019.01.21)

コメント