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2013年9月 3日 (火)

シリア軍事攻撃を許さない、日本政府の支持表明を許さないためのささやかな努力

朝日新聞・読売新聞に投稿

 昨日(2日)、2種類の文章を作成し、2社に投稿した。今日の朝日新聞には残念ながら掲載されていないが、下は投稿した原稿。

 

 投稿

 

『シリア攻撃、議会の判断求めるに賛成』

 

 

 

 オバマ大統領がシリア攻撃の承認を議会に求めると表明した。イギリスも議会の判断を求め、すでに軍事介入しないこととなった。フランスも野党が議会の承認を求めるべきだと動き出した。

 

 冷静に考えれば、一人の指導者の最終決断で軍事行動に踏み切るのは、民主主義に反する。議会の判断を求めるのは、民主主義社会にあっては当然である。

 

 化学兵器が実際に使われたかどうか、国連調査団の報告を待って、議会で大いに議論し結論を出すのが一番良いと思う。

 

 日本は憲法9条で国際紛争の解決手段として武力行使を禁じているから、いかなる国が軍事介入しても支持すべきではない。そもそも国会で軍事介入の是非を議論していない。米国の結論がどうなるか分からないが、自らの判断で平和解決に向けて各国に働きかけるべきだと考える。国会でそのような論戦が早く行われることを期待している。

 

 

 同じ文章では2重投稿になるため、少し文章を手直しして、下記の原稿を読売新聞に投稿。

 

『オバマ氏の議会に判断求めるに賛成』

 

 

 

 オバマ大統領がシリア攻撃の承認を議会に求めると表明した。議会が否決すれば大統領の威信に傷がつくが、誤った情報で泥沼のイラク戦争を始めた負の歴史から学ぶ、勇気ある決断だと賛辞を送りたい。          

 

 冷静に考えれば、一人の指導者の最終決断で軍事行動に踏み切るのは、民主主義に反する。議会の判断を求めるのは、民主主義社会にあっては当然である。

 

 化学兵器が実際に使われたかどうか、国連調査団の報告を待って、議会で大いに議論し結論を出すのが一番良いと思う。

 

 もし仮に軍事介入してもシリア内戦は解決しない。そもそもどちらが化学兵器を使用したかも明確ではない。武力行使は慎重であるべきだ。

 

 イギリス議会は武力攻撃にNOの結論を出している。アメリカ議会がどうなるか興味深い。日本はどうすべきだろうか。

 

 憲法9条で国際紛争の解決手段として武力行使を禁じているから、いかなる国が軍事介入しても支持すべきではないと考える。国会でシリア問題は全く議論されていない。米国の結論がどうなるか分からないが、自らの判断で平和解決に向けて各国に働きかけるべきだと考える。国会でそのような論戦が早く行われることを期待している。

 

 

 読売新聞は購読していないので、図書館に行って掲載されたか確認する必要がある。もしこのブログを読んでいて下さる方で、掲載されているのを見た人はコメントで知らせていただければ助かります。

 また批判も歓迎します。色々な意見があって当然です。すでに1件、国連による軍事介入は必要だとのコメントをいただいています。

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コメント

戦争を始めるのは、アメリカ大統領の仕事です。オバマ大統領は、大統領の責務から逃げただけ。職務放棄です。
議会で
「戦争する?どうする?」
と議論してたら敵国に筒抜け。準備万端で待ち構えている敵国に攻撃に行かされる兵士はたまったもんじゃない。

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