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2013年9月 1日 (日)

シリア攻撃を拒否した英国議会に賛辞

シリア攻撃を認めなかった賢明な英国議会

 アメリカの最大の同盟国・イラクアフガニスタンにもアメリカに同調して参戦したイギリスで、軍事介入反対・もう戦争に巻き込まれるのはゴメンだという賢明な判断を議会が下した。僕からすればその判断は当然であるが、これまでアメリカと一心同体であったイギリスが、米国に同調しないという結論を出したことに大賛辞を送りたい。

 議会の判断の決め手となったのは、決定的な証拠(アサド政権が化学兵器を使ったかどうか)がない点と、誤った情報でイラク戦争に加担し多くの英国人兵士の死傷者を出した体験である。

 イギリス議会は歴史から学ぶ賢明な判断を下したと思う。一方アメリカは、日本は? 残念ながら両国の指導者は愚かな判断を下そうとしている。アメリカでも一般の市民は軍事介入に否定的である。まして日本で賛成はごく少数と思う。

 国民の圧倒的な賛成がないのに、軍事介入を決定・命令し、それを支持表明する、これって民主主義に反するのでは。独裁と変わらないのでは。

 そもそも日米の議会は何故動かないのか?  臨時議会を開いて議論すべきだと思う。

 

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