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2013年11月11日 (月)

袋井憲法9条の会の会報

久しぶりに会報を出した

 

袋井憲法9条の会 会報  2013年11月発行

 

『 お詫び 』

 

 会報の発行が2年以上も途絶えたことをお詫びします。2011年3月代表鈴木玄六さんの死去、3.11福島原発過酷事故と色々あり、その後9条の会の主要メンバーは浜岡原発問題にかかりきりとなり、9条の会の活動が停止状態になってしまいました。

 

『 今、9条の会の真価が問われる時代となった! 』

 

 自民党安倍政権が誕生してから、憲法・民主主義を取り巻く状況は一変しました。今国会に出されている「特定秘密保護法案」「国家安全保障会議(日本版NSC)設置法案」は、きわめて危険です。

 

 また安倍政権は集団的自衛権行使ができるよう、憲法解釈変更という姑息な手段で、アメリカと共に戦争ができる国作りを目指しています。

 

 武器輸出三原則の見直しで、三菱など軍需産業の利益のため武器輸出が堂々とできる体制作りも図られようとしています。

 

 中国・北朝鮮の脅威(?)を過度にあおりたて、自衛隊に海兵隊機能を持つ部隊を創設する、オスプレイの導入、日本が攻撃される前に敵ミサイル基地を先制攻撃できるようにする、などなどキナくさい動きが顕著になってきました。

 

 これらを許せば、平和憲法は絵に描いた餅となり、日本が曲がりなりにも平和国家(少なくとも戦争をしない)として歩んできた道が、戦前に逆戻りします。

 

『 11月21日、9条の会座談会を開催します 』

 

 多くの方がこれから日本はどうなるのだろう、これ以上悪くならないようにするにはどうすればよいのだろう、危険な法案を廃案に追い込むにはどうすればよいのだろう、と思案・悶々とされていると察します。

 

 そこで先ず集まって、これらの問題をざっくばらんに話し合う場を設定しました。

 

   袋井憲法9条の会座談会

 

 時:11月21日(木)午後1時半~3時半

 

所:勤協2階会議室

 

 

 

  9条の会の高齢化で平日午後の開催となりました。働いている方には申し訳ありません。久しぶりの集まりですので、多くの方のご参加お願いします。なお当日は勤協営業日ですので、できるだけ自転車でお越し下さい。車は磐田信用金庫駐車場(空いておれば)か、駅前駐車場(少し遠いですが)その他をご利用ください。

 

 

 

『 お知らせ  ジェームス・三木さんが袋井に来ます! 』

 

 来年5月3日、憲法記念日袋井市民のつどい講師に、ジェームス・三木さんが来てくれることになりました。今から予定に入れておいてください。

 

 

 

『 報告 アーサー・ビナードさん講演会 』

 

 9条の会の会報作りが遅れて、皆さまには10月21日アーサー・ビナード講演会の案内ができず、申し訳ありませんでした。主催は9条の会ではなく、「袋井市核兵器廃絶平和都市宣言を推進する市民の会」が行いました。静岡新聞・中日新聞でも報道されましたが、「ぼっぱつ」という言葉から『戦争は決して突然勃発(起きる)するものではない。権力者が準備し、国民を平和のため・国を守る為とだまして、起きるものである。しかし平和は突然勃発しうる。皆が戦争はイヤだ、武器を捨てよう・無くそう、平和のほうがよい、となれば、平和になる。』と、日本人以上に日本語を面白おかしく使って、戦争と平和、権力者のペテン、アメリカの原爆投下にいたる歴史的事実、合衆国憲法違反の戦後アメリカの戦争の歴史、核兵器と原発(原子力の平和利用という名の下に)、対米従属の日本の政治、第五福竜丸の真実などを、2時間10分にわたってユーモアを交えながら語ってくれました。参加者は78名。原田袋井市長からのメッセージもありました。

 

 

 

 

 

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

大した内容ではなさそうです。「戦争は決して突然勃発(起きる)するものではない。権力者が準備し、国民を平和のため・国を守る為とだまして、起きるものである」日本語では「起こすものである」が妥当かと。第2次大戦のドイツ、ソ連やアメリカは確かにそうだな。けど第1次大戦は誰もああするつもりは無かったらしいよ。だから突然勃発もあるってこと。日本も気を付けましょう。
「平和は突然勃発しうる。皆が戦争はイヤだ、武器を捨てよう・無くそう、平和のほうがよい、となれば、平和になる」アラブやユダヤの誰がそう思うの?一人や二人がそう思っても、ならんよね。大多数がそう思うのは、今の半端な争いを止めて徹底的に遣り合た後だろね。どうする?
「合衆国憲法違反の戦後アメリカの戦争の歴史」半端な話だな。戦後が違反なら戦前も全部、違反だよ。
「対米従属の日本の政治」元先生もこれを支持するの?だったら自衛隊は少なくとも今の2倍の人員になるし、核も自前で持たないとソ連や中国に脅されっ放しだったな。それでも?それとも対米従属じゃないけど丸腰ってこと?それじゃソ連に有り難く占領されるだけじゃん。東ヨーロッパの衛星国がそうだったでしょ?温暖な日本にソ連人が住んで、日本人は極寒のシベリア開拓。それともそうされたかったの?一人で経験してみれば?

どうやら9条だけのようだが、最高裁の判決を無視してまで、アメリカ製の憲法を字義通りに守らせようとしているあんた方が「対米従属の日本の政治」を批判するって可笑しくない?矛盾を判らないの?
「アメリカと共に戦争ができる国」って、未だイスラム国を攻撃するから兵隊を出せっていわれてないけど?もう世界の警官を止めたアメリカから頼まれる事を心配するより、日本が正当防衛で応戦する時に、後ろ盾に使う事を考えた方が得策だね。
「軍需産業の利益のため武器輸出が堂々とできる体制作りも図られようとしています」上等!こんなことただの他国並みだもんね。何処が問題なの?
「日本が攻撃される前に敵ミサイル基地を先制攻撃できるようにする」日本が攻撃どころか何もしなくても、相手は日本を攻撃できるんだから、これで少しは対等になれたぞと。相手からの攻撃を受けての反撃では、その攻撃で誰かが犠牲になるの。それが先生だけなら私は不満は言いませんよ。

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