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2013年12月27日 (金)

辺野古埋め立て承認に抗議

                    2013年12月27日

                           袋井憲法9条の会

声明 辺野古埋め立て承認に抗議する

 本日、仲井真沖縄県知事が辺野古の海埋め立て承認をしたことに強く抗議する。沖縄県民の大半が反対し、県知事選挙で県外移設がベストだと主張して当選したにもかかわらず、辺野古新基地建設のため埋め立てを認めるのは、到底認められない。県民への裏切りであり、きれいな辺野古の海を守りたいと願う多くの国民への背信である。

 辺野古新基地建設は単なる普天間基地の危険性除去ではない。騒音や墜落事故の危険性が沖縄県北部に移転するだけであり、半永久的に米軍基地が沖縄に居座ることを意味する。

 1800メーターの滑走路2本、272メートルの岸壁と109メートルの燃料桟橋・水陸両用訓練が可能な斜路を持つ軍港(全長257メートルの米海軍強襲揚陸艦や原子力潜水艦も寄港できる)、18662平方メートルの弾薬搭載エプロンを持つ辺野古新基地は、普天間基地の比ではない。

 いざ戦争になったらアジア全域・中東・アフリカまで出撃できる、海兵隊最大の海外基地となる。隣接するキャンプシュワーブには、弾薬庫と米兵の宿舎(すでにおもいやり予算で2000人以上収容できる新しい宿舎ができている)があり、オスプレイが移駐すれば、ヘリ・武器弾薬・兵員・輸送艦がそろう。

 アメリカ軍にとり、これほど使い勝手がよい基地はない。しかも建設費(7000億とも1兆円とも言われている)は全額日本負担! 宿舎の光熱費や基地で働く日本人従業員の給料も!

 嘉手納以南の基地が縮小・返還されても、これでは永久に米軍は基地を手放さない。基地の固定化であり、沖縄の負担軽減にはならない。日本からすべての米軍基地を撤去させるのは困難となる。

 基地のない、平和な島を望む沖縄県民と共に、私達も知事の埋め立て承認に強く抗議する。無謀な新基地建設に断固反対する。

 今上記の文章を作成し、沖縄県知事公室に送った。

 

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コメント

本当を言うとさ、その金で自衛隊を増強したいのよね。でもさ、そうするとやれ違憲だなんだと騒ぐ人がいるからさ、しょうがないよ。いずれ自衛隊を増強して米軍にお引き取り願えばそんな施設はみんな使えるから、まあ先行投資と考えれば良いのかもよ。

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