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2014年1月 4日 (土)

沖縄レポート 5 写真編

高江・名護・普天間写真レポート

 写真がブログに掲載できない原因がはっきりした。サイズが大きすぎた。半分にすると上手くいくと、息子に指摘され、そのやり方も習得した。そこで、これまで文章でレポートしたが、写真で沖縄の現状の一端を報告したい。

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 高江N1地区。この入口からずーーと奥にヘリパッドが予定されている。山の谷間のように見えるのが工事用道路。3年前、業者が道路に敷き詰めるジャリを運び入れようとして、それを阻止しようとする住民・支援者と攻防戦があったところ。山城博治さんがこの前に車を止め、1年以上も監視作業を行った。業者と沖縄防衛局が来た時、僕も阻止活動に加わった。

 防衛局がN1地区の工事入札を昨年12月に行い、業者が決まった。今年はN4地区と並行して、ここN1地区でも工事阻止の闘いが始まる。ここは入口が一つなので、大勢の人間が座り込めば阻止できる。

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 メインゲート上空を飛ぶオスプレイ。ヘリパッドが完成していなくても時々北部訓練場にやってくる。N4地区のヘリパッド斜面土差崩れ補修工事が完成し、さらにN4地区のもう一つのヘリパッド(今は阻止活動により、大幅に完成が遅れている)が完成し、さらにN1地区に3つめのヘリパッドが作られたら、頻繁に高江の集落の上をオスプレイが飛ぶようになる。

 そして辺野古新基地ができれば、辺野古を軸に伊江島・高江の三角点をオスプレイが我がものに飛ぶようになる。

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 金曜日、訓練を終えてメインゲートから出てきた海兵隊の軍用トラック。この後、兵士を乗せた大型バス2台も。

 狭い日本ではなく、広大な本国で訓練をやれ! しかし、辺野古新基地ができれば、今以上に米軍はこのやんばるの森で激しい訓練をやるだろう。防衛省は自衛隊も日米共同訓練の名目で、ここでの訓練を検討している。

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 夕方メインゲート前の自分。高江は寒い! 冬季は防寒着が必需品だ。雨もよく降る。僕が行った時は3日間雨が降った。

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 稲嶺進・名護市長を応援する市民の会事務所の掲示。基地に反対する市長となっても、名護市の予算には影響が無いことが分かる。もうすぐ市長選が始まる。是非、稲嶺さんに勝ってもらいたい! 知事が埋め立てを認めても、地元市長が辺野古にそそぐ河川の工事許認可権限を持っている!

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 普天間基地フェンスクリーンに集まった人々。子どもは5~6人ぐらいいたように思う。美化活動だよ、と親に誘われてきたと思われるが、この活動が本当に沖縄のためによいのか、恐らく分かっていないだろう。

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 初めて参加した人には、バッジとチョコ(左)が与えられる。子どもやアメリカ人の新兵がもらっていた。実は僕ももらった!?

 僕は見物客にすぎなかったが、リーダーが本土の観光客が来ているので見た感想を話して下さいと言うので、すこしスピーチした。

 僕は言葉を選び、次のような感想を述べた。『 みなさん、ごくろうさま。フェンスはきれいになったと思います。しかし、この基地を辺野古に移転するために、辺野古の海を埋め立てたら、自然破壊となります。僕は沖縄のきれいな海が大好きです。ジュゴンが住み、サンゴ礁もある海を埋め立てたら、自然は元に戻りません。僕はそのことを心配しています。』

 赤い帽子をかぶったアメリカ人が通訳してくれた。意外なことに拍手がぱらぱらとあった。

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 普天間基地のだけゲート近くに、オバマ大統領に「ノーオスプレイ。普天間基地閉鎖。辺野古新基地建設反対」のはがきを100万枚届けようと運動を始めた沖縄の知人が開設した事務所がある。

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 僕はここで責任者のKさんに会い、はがきを100枚購入。さらに静岡でこの運動を広げてくれと、150枚はがきを預かってきた。このはがきを届ける運動に関しては、明日ブログで詳しく書きたい。

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コメント

「斜面土差崩れ補修工事」ギャグ?斜面がどさっと崩れたと?上手いね!
「オスプレイが我がものに飛ぶ」聞き慣れない言い方ですね。「我物顔で飛ぶ」が普通かな?まあしかし中国軍機が我がものに飛ぶよりずっとマシ。そう思いませんか?
「狭い日本ではなく、広大な本国で訓練をやれ!」そんな言い方をして良いんですか?これじゃ訓練はダメっだけど駐留は良いってことになっちゃいますよ。大丈夫かな?
「河川の工事許認可権限を持っている」ずいぶん拡張解釈してません?書類に不備が無ければ認可しなきゃいけないんですよ。建築確認と同様に。元先生はそれを恣意的にして良いと?例えば共産主義者には中国の様に土地所有を認めないとか。
「この活動が本当に沖縄のためによいのか、恐らく分かっていないだろう」一番分かっていないのは恐らく元先生かと。
「僕は沖縄のきれいな海が大好きです」中国の汚い海は嫌いですよね。中国になっちゃうと不思議に汚くなるんですよねぇ・・・。それを防ぐためなんですけど。
「意外なことに拍手がぱらぱらとあった」全く礼儀正しく優しい人達です。

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