うれしい同窓会 36年ぶりの再会も
始めてクラス担任となった同窓生と36年ぶりの再会も

2月8日、弁天島の浜菜坊という料亭で、新居高校時代に初めて受け持ったクラスの同窓会があり、参加した。当時の高校生も今はもう54歳!
卒業してからこれまで2回このクラスの同窓会があり、その時の出席者の顔・消息は分かるが、36年ぶりに初めて会う卒業生もおり、申し訳ないがすぐ名前が思い出せない者もいた。
正直うれしい!!! 一人ひとり、近況報告をしてもらったが、職場で・家庭で・地域で皆頑張っている様子がうかがえ、「大人になったなあ」と感慨深かった。
僕とはちょうど一回り(12歳)違いだが、あまり年齢の違いを感じなかった! 彼ら彼女らが、おじさん・おばさんになったせいだろうか? 大人の会話ができるのは楽しい。
幹事は連絡を取るのに苦労したそうだ。どうしても消息が分からない者が2名。ありがたいことに、病気その他で亡くなった者はいない。
これからは3年ごとにやることになった。6年後は、還暦の祝いを兼ねて泊まり込みでやったらどうかと提案した。その頃は、僕は72歳! 元気な姿で、彼ら彼女らの還暦を祝いたいものだ。
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日本だからできたんですね。おめでとうございます。これがチベットやウイグルじゃ集会禁止ですから。アメリカの下でかも知れませんが、一応独立していることを感謝しませんと。
なんまいだぶなんまいだぶ
投稿: 不用意なロンパリ | 2014年7月17日 (木) 15時24分