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2014年2月 6日 (木)

山本太郎講演会レポート 最終回

警備の裏話

 太郎さんが園遊会で天皇に手紙を出した後、右翼から攻撃され、今回の講演会でも万が一に備え、警察の警備が付いた。最終回はその裏話。

 正直、警備のことで警察とのやりとりに時間と労力を取られた。昨年11月10日、焼津での山本太郎講演会と夜の市民団体との交流会が中止になったのも、この問題が背景にあったのかもしれない。

 先ず山本太郎事務所から中央の警察に警備依頼があり、県警本部に指示がおりる。県警から袋井警察署に連絡が入る。県警及び袋井署は、国会議員である山本太郎氏が暴漢に襲われたら責任問題となる。

 そこで主催者に色々な注文が来る。僕は4回も警察と警備に関して会うこととなった。電話もよくかかってきた。

 山本太郎事務所から警備要請があるにもかかわらず、主催者からも警備依頼の書類を出せと言う。その文案を示され、日付と名前を入れるのでなく、こちらで文案を参考に依頼書を作成して出すはめになった。

 

                        平成26124

 

袋井警察署長殿

 

                      山本太郎講演会実行委員会

 

                            竹野 昇

 

 

 

  山本太郎参議院議員の講演会開催に伴う警備要請について(依頼)

 

 

 

 

 

 平成26年2月1日(土)に、袋井市総合センター4階大会議室において山本太郎参議院議員の講演会を行う予定です。

 

 山本太郎議員の警戒警備にあたりましては、自主警備を基本とし、安全かつ円滑に進行・運営できるよう、所用の人員を配置し警備に万全を期する所存でございますが、山本太郎参議院議員の講演会開催に伴い、不測の事態の発生も見込まれるところであります。

 

 つきましては、警備に関しまして、情勢に応じた所用の警備措置について、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

 

 なお、警備にあたり、何らかの事件・事故等が発生した場合には、事後の捜査に全面的に協力致します。

 

 

 

                                 以上

 

 

 次に警察から会場を下見したい、一緒に立ちあってほしいとの要請があった。市役所には会場の音響機器の下見と言うことでカギを借り、立ち会った。机の並び方、受付の位置、太郎さんの控室、入口から4階まで上がる経路、一般参加者には分からないようにしながら警備の私服警官の配置場所などを、確認した。

 次は受付で所持品検査をしてほしいとの要請。カバンの中にナイフ等凶器が入っていると危険なので、参加者にお願いして中を開けてもらって覗いてほしいとの注文だ。

 色々なやり取りがあったが、最終的にはそれはできないと断った。その代わり、男性でこちらが知らない人がカバンを持っていたら、「中には危険な物は入っていないでしょうね?」と、声かけをすることになった。 警察の言い分。声かけをするだけでも、犯人にこちらが警戒しているぞとメッセージを伝えることになる。

 講演会当日、警察から電話があり、ペットポトルや缶コーヒーなどを持っている人には、受付で預かってほしいとの要請が来た。会場内で物を投げられないようにするためだと言う。やむを得ず、受付の人には参加者の気分を害さないよう注意してお願いすることにした。

 まだある。終了後、掛川駅まで主催者側が送っていく予定であったが、その車のナンバーを教えてほしいとの要請。送っていただく人に負担をかけることになるので、結局タクシーを利用した。

 講演会は何事もなく無事終了した! ホッとしている。

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コメント

警官に守って貰うって何を考えているの?左翼は警官を体制の犬って呼んでたじゃん。しかも誰かに攻撃されるのは、攻撃される人間の態度が悪いからでないの?日本政府や安倍首相の様に。で、そんな相手から攻撃されないためには憲法9条を字義通り守る、つまり軍事的に丸裸になるのが最善の策なんでしょ?なのに警官(暴力装置)に警護を頼むって、どういうこと?9条の趣旨を無視するの?辻褄が合わないですよ。自らそんなことをしては支持者に離れられちゃいますね。

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