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2014年2月12日 (水)

東京都知事選結果に思う

心配が現実に

 脱原発候補の一本化ができていなかったので、宇都宮さん、細川さんどちらかの当選を望みながらどうなるかと心配していたが、結果は舛添さんの当選となった。一本化ができておれば、今回の2人の票プラス一本化効果の期待票で、勝利していたと思う。

 田母神さんの60万票は脅威である。20代で投票した24%が田母神さんに投票し、2位。30代でも17%で、細川さんよりも多い。ネット保守とよく言われるが、実際にここまで超タカ派が支持される日本(東京)の現実を無視するわけにはいかない。

選挙では脱原発のみで投票しない現実

 僕自身も経験したが、有権者の投票する際の判断基準は、脱原発の理念だけではない! 一番大きいのは、組織や団体が推薦する候補であるかどうかだ。候補を一本化してマスコミの報道で有利な状況(ムード)を作らない限り、有権者(投票者)の過半数の票を集めることは困難である。

 本当に意味での民主主義がまだ日本に定着していない現実が、このような結果をもたらしていると考えている。

苦い結果をどのように教訓化するか

 特に県知事選などの大きな選挙では、一本化しない限り脱原発や憲法9条改正反対など理想だけでは、保守に勝つことは困難である。

 沖縄県知事選が2年後に予定されている。革新・進歩勢力側が、早めに意見調整・話し合いを重ね、妥協を重ねながら一本化できるよう努力すべきだと思う。

 日常的な信頼の積み重ねも重要だと思う。結局は誠意と信頼に尽きる。運動をする市民団体間、政党間で、一つ一つ信頼を積み重ねる具体的な行動が、最後は実を結ぶ。

 若者にどのように訴えるのかも、今回はいい教訓となった。若者の心・心情に触れる言葉・態度・姿勢で、またインターネット・ツイッター・フェイスブックなどを上手く活用することが重要である。

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コメント

細川氏に投票した人が、一本化されたから宇都宮氏にすべて投票するという「取らぬ狸の何とか」をやっている以上、いつまでたっても勝てませんよ。
(もちろん上の二人を入れ替えても同じ)

それに、民主主義同行の発言は「都民をばかにした発言」であることを理解しているのでしょうか?

自分たちの支持候補が勝てないのは「都民がきちんとした選び方をしないからだ」ってことですよね。

そんな考えの人間の支持する人間は支持したくありません。

そうだそうだ。すまりさんに賛成!「本当に意味での民主主義がまだ日本に定着していない現実」なんて都民を見下している発言だな。自分達の言い分だけが通る社会を目指しているんだろうけど、それって独裁って言うのよ。知ってる?^^;;
「20代で投票した24%が田母神さんに投票」も含めて、元先生の教育が間違っていたかもです。反省しましょう。
「一つ一つ信頼を積み重ねる具体的な行動」ってそれは反日じゃないことをしないと無理。現に大暴れ中のシナは全く批判せずに、シナの行動から日本を守ろうとしている安倍首相を批判してるっしょ?年金で安楽に暮らせるのも、好きなことを言ってられるのも自民党のお陰なのにね。

山本太郎でさえ反原発だけでない幾つもの問題意識を持っているのに、都知事選で「有権者の投票する際の判断基準は、脱原発の理念だけではない」のは当たり前でしょう。反原発さえすれば他の問題はみんな片付くの?オリンピックも無事に開催できるの?
袋井ならそれで済むだろうが東京じゃムリ。元先生がそんなことを言うようじゃどんな生徒が育ったことやら。反面教師ってこともあるんだが・・・

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