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2014年3月14日 (金)

管野千代子飯館村写真展とトークに参加して

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 3月7日夜、掛川市大須賀中央公民館で、浪江町から福島市に避難されている管野千代子さんの飯館村写真展とトークがあり、参加した。

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 上の写真はデイヅジャパン昨年7月号にも掲載されている。2011年1月、原発事故が起きる2か月前に撮影されたもの。おばあちゃんたちの笑顔がなんとも可愛い!

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 穏やかで幸せに満ちたおじいちゃんの笑顔が素敵だ。

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この写真もデイヅジャパンに掲載されているものだ。

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 管野さんのトーク。 「原発事故は、日本一美しい村と言われ村作りに成功した飯館村の人々から、心の底からの笑顔を奪い取った! 私がカメラを向けると、皆さん本当に素敵な笑顔で撮影に応じてくれた。断られたことは一度もない。

 今これらの人々がどうのような生活を送っておられるのかを考えると、本当に悲しい。東電が憎い。」

 管野千代子さんは看護師だが、全日本写真連盟福島支部に所属するアマチュアカメラマン。原発事故が起きる前、よく飯館村に写真撮影に通っておられた。

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 管野さんによると、原発事故による避難生活で多くの方が自殺されている。将来への悲観・ストレスからくるうつ病が原因など理由は様々。原発事故原因もいまだ解明されず、汚染水もれが続いている。このような状況で、原発輸出だとか、再稼働だとか、とんでもない。私は、全国の人々に福島の実情を伝えることが、自分の責務だと考えている。

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 管野さんは一見普通のおばさん。カメラを向けられた人も、警戒せず・気取らず、普通の表情・自然体である。

 僕は2年前に長谷川健一さんの案内で飯館村に行ったことがあるが、無人の村ゆえ、誰一人としてこのような笑顔の村人に会えなかった。本当に今、この写真の人々はどうされているのだろうか?

 この夏、浜岡原発から31キロ圏内市民交流会として、福島原発災害視察ツアーを計画している。今日、管野さんに電話し、浪江町の案内を依頼した。

 

 

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事故後の復旧を邪魔したり、居住禁止にした当時の首相の責任だろ?

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