2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 沖縄への思い | トップページ | 沖縄(高江・伊江島・普天間)レポート 2014年春 その2 »

2014年3月 5日 (水)

沖縄(高江・伊江島・普天間)2014年春レポート

028


 沖縄はもう春。上の写真は高江で2月末に撮影したものだが、つつじ、さつきが満開。新緑もきれいになりつつある。

032


 やんばるの新緑。米軍北部訓練場の広大なやんばるの森は、ブロッコリーのようにもこもこと新緑が燃えだしている。

 しかし、高江の集落を取り囲むようにオスプレイのためのヘリパッド建設が、進行している。高江の春は遠い! 気温も那覇に比べ2度ほど低いので、座り込みや宿泊には冬支度が必要である。

034


 2月28日午後7時ごろ、メインゲート前の様子。通常なら基地内に宿泊して作業をすすめている工事はとうに終了しているはずだが、この日はまだ工事が続いている。従来は3月から6月末まで、ノブチゲラややんばるくいなに配慮して工事が行われないが、作業が遅れているのを理由に、今年は3月も工事をやると防衛局が通告してきた。住民の抗議で、音が出る重機での工事は今日が最終日とさせたので、業者は遅くまで作業をやっている。

 僕は25日夜に静岡県の仲間と高江に入り、3月1日早朝7時まで、座り込みに参加した。資材や重機がすでに中に運び込まれており、作業員はどこからか基地内に入り込み寝泊まりしているので、工事を阻止することはできない。

 それでも現地では24時間体制で、監視活動が続けられている。新たな作業員を中に入れない、これ以上の資材や機械類を搬入させないために、メインゲート以外にN4,N1地区でも、さらにはいくつかの個所でも監視活動がなされており、たくさんの人が必要とされている。

 うれしいことに「標的の村」の上映会が日本各地で行われ、映画を見てくる人が増えてきた。今回も東京から3名の若者が来てくれていた。住民の会の宿泊所も久しぶりにいっぱい。26日朝6時、メインゲートに集まったのは15~16名! たくさん集まれば元気も出る!

018


 上はN1地区。ここに新たに2つのヘリパッドが作られる。すでに業者が決まり、おそらく今年7月から本格的に作業が始まる。工事機材や資材の搬入は6月に行われるかもしれない。防衛局もこれまでの経験でやり方が巧妙になっている。6月といわず、いつ搬入するかも分からない。従って、現地では3月中にN4地区の2つめのヘリパッドが完成しても、毎日の監視が必要である。体を休める時が無いのが、高江現地の状況である。

« 沖縄への思い | トップページ | 沖縄(高江・伊江島・普天間)レポート 2014年春 その2 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

「配慮して工事が行われない」「工事をやると防衛局が通告」「音が出る重機での工事は今日が最終日」ちゃんと協議しながら慎重に作業を進めているようです。なのに「座り込み」「工事を阻止」「作業員を中に入れない」「資材や機械類を搬入させない」って、不法じゃないのかな?作業員の生活権を脅かしてもいません?そんな運動の方法で良いの?正義のためなら悪事をしても許されると?共産党の言い分は確かにそうだったけどさ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 沖縄(高江・伊江島・普天間)2014年春レポート:

« 沖縄への思い | トップページ | 沖縄(高江・伊江島・普天間)レポート 2014年春 その2 »