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2014年6月18日 (水)

浜岡原発再稼働反対署名運動を成功させるために

何としてでも、浜岡原発再稼働はくい止めたい。今、静岡県民の願いを署名という形で集約し、静岡県知事に再稼働を認めないでくださいと要請する署名運動の準備が進んでいる。

 今日作成した文章や、先日作成した署名文案、その他の文章を掲載する。

 

第2回浜岡原発再稼働反対署名実行委員会の案内

 

時:6月24日(火)午後1時半~

 

所:アザレア 502会議室

 

 6月7日に第1回実行委の会合を持ち、署名の意義・効果・進め方など、議論しましたが色々な問題点がだされ、宛先を知事にすることは決まりましたが、開始時期・署名文・呼びかけ人など、色々検討すべきことが残され、第2回の会合を上記日程・会場で行います。

 

 再稼働をいかに食い止めるのか、色々な手段方法があります。署名もその一手段ですが、県民の声を署名に集約して、知事に再稼働を認めさせないことはとても重要です。

 

 県民一人一人が「再稼働反対」と意思を署名に表すのは、直接民主主義です。県民投票が出来れば一番良いのですが、県議会が実施を決議して来年9~10月にやれる見込みは全くありません。

 

 今回提起している署名は、私たちが体を動かし、汗をかき、公金投入ゼロで、県民の意思を引き出す「実質的な県民投票」と言える署名活動です。

 

 そのためにはたくさん署名を集める(県民の声を引き出す)必要があります。30~40万の署名では、川勝県知事が「世論は再稼働反対にあり」「県民の理解が得られない」と、国・中電にきっぱり認めないと決断するにはいたらない恐れがあります。

 

 6月16日、UPZ市民団体が県知事に現在の中電との安全協定では不十分だから、運転には事前同意を含む協定となるよう改定をするよう申し入れましたが、応対した危機管理課原子力安全対策課杉浦課長は「現在でも十分安全が担保されている」と、福島原発事故がなかったかのような対応でした。

 

 平日の会合で働いておられる方は都合がつかない期日で、申し訳ありません。第1回の会合に集まった人たちの都合を優先して期日を決めました。

 

 署名に疑問を持っておられる団体・個人のかたも、直接その疑問や意見を会合で出してください。皆で議論を重ねたいと考えています。

 

 

 

文責 「浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク」世話人・竹野昇

 

 

  浜岡原発再稼働反対署名

 

川勝平太静岡県知事殿

 

 

 

   要請 『再稼働を認めないでください』

 

 

 

 浜岡原発は東海地震の震源域の真上にあり、世界一危険な原発と言われています。東海・南海・東南海の三連動地震が起きれば、マグニチュード9以上の超巨大地震となり、原発の配管・配線等が損傷、破断し、冷却機能喪失・メルトダウン・爆発の危険性大です。

 

 大飯原発運転差し止めを命じた福井地裁判決は、「地震大国日本で、基準地震動を超える地震が大飯原発に到来しないというのは根拠のない楽観的見通しにすぎない」と、地震大国日本の原発の危険性を指摘しています。

 

 福島原発事故はいまだ収束していません。事故の根本的な原因も分かっていません。静岡県の原発震災避難計画は策定のメドが立たず、仮に策定しても実効性ある計画とはなりません。

 

 浜岡原発が停止していても、電力は足りています。電力会社の利益よりも、住民の安全のほうが大切です。

 

 以上の理由から、2015年秋に予想される中部電力の再稼働申請に対して、住民の命と暮らしを守る県知事として、再稼働を認めないでください。

 

浜岡原発再稼働反対署名運動を成功させるために

 

1 目的・意義

 

イ) 世界一危険な浜岡原発の再稼働には反対の意思(声)を署名という形に集約する活動を通して世論を高める

 

ロ) 再稼働反対の世論を県内自治体の長と議会に伝え、事故があれば避難を強いられる自治体として再稼働反対表明をしてもらう

 

ハ) 最終的には川勝静岡県知事に署名を提出し、県内自治体の反対及び再稼働反対世論をくんで、知事として国・中部電力に再稼働は認められないとの判断にたってもらう

 

2 署名の宛先

 

  川勝平太静岡県知事

 

3 署名活動時期

 

  2014年9月1日~2015年8月31日

 

4 署名集約及び提出時期

 

  市・町 2015年9月1日~15日

 

  各自治体の長と議会への報告・要請 9月中・下旬

 

  県知事への提出 9月末か10月上旬

 

5 署名対象

 

  静岡県内に住むすべての人及び事故があれば被害が及ぶ県外の人も含む

 

6 署名の集め方

 

  街頭、職場、地域での戸別訪問、インターネットなど考えられるすべての

 

  方法

 

7 署名を集める組織

 

  県内全ての市・町に「~浜岡原発再稼働反対署名実行委員会」を立ち上げる。

 

  ~のところに各市・町が入る。実行委に参加する団体・個人が中心となるが、

 

  賛同団体・個人も幅広く集め、協力を依頼する。実行委でなくても署名を集

 

  める団体・グループ・個人でも可。地域の実情にまかせる。

 

  県外の脱(反)原発団体や労働組合・市民団体・個人にも協力を要請する

 

8 成功させる戦略

 

 イ)「ああ、例の署名か」と誰でも知っている(認知されている)署名運動に

 

   する

 

 ロ)そのため県内外の著名人に「私たちもこの署名に賛同しています」と、賛

 

   同人リストに名前を連ねてもらう。県内著名人に署名呼びかけ人になっ

 

   てもらう。

 

ハ)再稼働反対の県内市長・町長に「一言メッセージ」を書いてもらう

 

 ニ)茶業協同組合、JA、漁協、商工組合、医師会、福祉団体などに、署名に賛

 

  同・協力してもらえるよう働きかける

 

 

 

 ホ)ロ、ハ、ニを含んで浜岡原発の危険性や脱原発で日本は十分やっていける

 

   こと、福島原発事故で今なお苦しんでいる福島県民の声や実状を伝える

 

   全県配布ちらしを数回発行し、街頭宣伝や署名集めの際に活用する

 

 ヘ)のぼり旗や横断幕を作成。署名活動を盛り上げる全県キャラバンやイベン

 

   ト、著名人の講演会を企画する

 

 ト)マスコミに繰り返し取り上げてもらえるよう工夫する

 

 チ)保守・革新、政党支持を問わず、誰でも実行委に入れる、署名ができる

 

   よう最大限の工夫をする

 

 リ)未来を背負う若者の共感が得られるよう、「反対」一辺倒でなく、「脱原発

 

   で明るい未来を」キャンペーンも行う

 

 ヌ)原発に生活を依存してきた人々にも配慮した宣伝活動をする

 

 ル)集めた署名はこの活動目的以外には使わない

 

 

 

9 活動資金その他

 

 署名の印刷は各地域団体で行う(署名用紙原稿に基ずく)

 

 全県配布ちらし印刷費を賄うため著名人講演会を数回開催(有料もしくは会場カンパで)

 

 6~8月 地域実行委員会作り 賛同著名人・団体・呼びかけ人集め

 

 8月2日 「浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク」立ち上げ集会・記念講演会で署名活動を宣言。8月下旬、記者会見

 

 9月1日(月)駅頭で一斉街頭宣伝活動。繁華街での街頭署名活動

 

 9月5日(金)夕方、金曜アクション活動を可能なすべての地域で行い、

 

署名活動もする

 

 署名文・ちらし作成など実務作業を担う世話人会または事務局を作る

 

 署名の目標数は、各市・町で有権者の過半数、全体では100万人とするが、地域の実情に合わせる。署名を集める組織が立ち上がらず、また署名集めが困難な地域には、余裕のあるところが応援に行く。

 

 独自作成の署名用紙で集める団体の署名も、再稼働反対が入っておれば最終的に県知事に提出するとき合わせて一緒に提出する。

 

 各地域で署名を集約して、組長・議会に署名数の報告をする際、組長への要請書、議会への再稼働反対意見書決議要請の請願書を出すことも検討する

 

 

 

 

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コメント

沖縄のリーフはおろか世界中に被害をもたらしかねない二酸化炭素を撒き散らすガス台、車、焚火、火力発電所の全廃をも要求しないとんでもなく片手落ちの署名活動ですな。石油村の陰謀か?

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