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2014年8月 2日 (土)

沖縄レポート最終回 7 高江の粘り強い運動

N4地区の2つのオスプレイのためのヘリパッドは、残念ながら作られてしまった! しかし高江の闘いは、あきらめずにN1地区の2つのヘリパッド建設阻止に向けて続けられている。

 建設用重機・資材を入れさせないことが、勝利のポイント。ヘリパッド建設予定地に重機や砂利など資材を運び入れる道(2メーターぐらいの山道にすぎない)の入り口は2か所。

 その入口を車で封鎖している。そして2つの入り口のところにテントを立て、監視作業を続けている。全国から色々な団体や個人が、短時間ではあるが激励と見学を兼ね、訪れる。

 これまで高江の座り込みに参加した人たちが、何度も来るのが高江の運動の特徴である。僕が滞在した6月29日から7月7日早朝までの間に、懐かしい多くの人々に出会った。

 大阪のPさん。福岡のFさん。三重県のTさん。京都のTさん。愛媛県のKさん。横浜のHさん。もちろん、地元沖縄に住んでいる人たちとも。有名人?では、「標的の村」を制作した三上知恵さん。読谷の知花昇一さん。毎週水曜日にたくさんのごちそうを作って持ってきてくださる那覇のNさん。

 沖縄本島各地に住んでいて、高江に足しげく駆けつける人たちとの再会もうれしい。僕は年に数回しか来れないが、彼ら彼女らは、週に数回、中には月から金まで車に寝泊りして24時間、監視作業を続けておられる人もいる。本当に頭が下がる。

 その人たちが、高江支援現地連絡会を6月に結成した。僕も1000円の入会金を払い、入れてもらった。高江の住民と支援者が連絡を密にして、ヘリパッド建設工事をストップさせるのが目的である。

Img_1951


 修道女の人たちも10数名駆けつけてくれた。しかもこれからは全国の修道会の人たちが、定期的に高江に来てくれるとのこと。写真には収めなかったが、埼玉県の自由の森学園の中学生約20名が、修学旅行で来てくれた。この時は僕も少し話をさせてもらった。

 沖縄の闘いは厳しいが、非暴力を貫いている。自然を愛し、人を愛し、音楽を愛しながら、平和な生活を守るため、皆が力を合わせ、頑張っている。党派や団体間の考えの違いを乗り越え、新たな基地を作らせない、この1点で大同団結して皆頑張っている!

 辺野古も同じである。幸いなことに、高江では防衛局の本格的な動きがない。安心はできないが、何とか持ちこたえている。辺野古は台風のおかげで、桟橋を撤去し、工事は完全にストップしている。しかし台風が去れば、浮桟橋を再度設置し、ブイの設置作業やボーリング調査の強行がありうる。

 毎日インターネットで沖縄の新聞や、山本英夫さん・めどるまさんのブログをチェクしている。すぐ駆けつけることができないのがもどかしい。申し訳ない。

 今日は、下記の大きな取組がある。9月上旬までは原発関連のスケジュールで動きが取れない。しかし9月中旬に再度辺野古・高江に行きたいと思っている。

 

浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク発足集会内容

 

『フクシマを教訓に何を学ぶのか~浜岡原発事故で逃げ切れるのか』

 

日時:82日(土)13:30~16:00

 

 

 

会場:静岡労政会館6階ホール

 

 

 

主催:浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク

 

  入場無料 カンパ要請あり

 

内容

 

 Ⅰ部 13:30~14:00

 

  主催者あいさつ  県ネット設立経過・趣旨

 

  三上元湖西市長来賓あいさつ

 

  渡辺敦雄元東芝原子炉設計技師あいさつ

 

  県ネット今後の取組について

 

Ⅱ部 14:00~16:00

 

  馬場有(たもつ)浪江町長 「原発災害から住民の命を守る」

 

   被災地の現状を映像を交えて報告 町長の思い

 

 

 

  西原茂樹牧之原市長・小野登志子伊豆の国市長

 

   浜岡原発再稼働について・原発災害住民避難計画などについて

 

 

 

  3人の首長対談

 

 

 

 浪江町等の被災地写真展も同時開催

 

 避難者を支援する志太榛原住民の会(田端勉代表)

 

 

 

 脱原発関連グッズ・本販売

 

 

 

 

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コメント

修道会も共産主義やら基地反対闘争やら世俗のことごとに首を突っ込む時代になったのですね。児童虐待ばかりで引き籠っていてはいけないぞと。しかしイエスキリストと結婚して教義に全てを捧げるはずの彼女らは何を血迷っているのでしょうか。日本が弱くなるのを待って乗っ取ろうとしている相手は宗教なんぞ信じないお国なんですよ^^;;

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