2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 福島を理解するツアーレポート 9 最終回  希望の牧場 | トップページ | シリーズ「戦争と平和を考える」 2 軍事力で平和を守るとういう古典的な考え »

2014年8月22日 (金)

シリーズ「戦争と平和を考える」 1 平和という言葉の使われ方武器輸出

 今日から「戦争と平和を考える」と題して、何回かにわたって自分の考えや意見、思い、さらには直接自分が関わっていることなど、関連するあらゆる分野に及ぶ事柄を題材に、自由に色々な角度から書いていきたい。

 平和という言葉は、戦争を進める・実行する・準備する勢力=政権=政治指導者=それを支える民衆もよく使う。

 安倍首相も「積極的平和主義」という言葉を好んで使う。彼なりの平和主義の理念で、辺野古新基地建設強行、集団的自衛権行使に道を開く解釈改憲=閣議決定、自衛隊増強=日米軍事一体化=オスプレイ導入=海兵隊並みの装備と訓練を受けた部隊の創設、自衛隊海外派兵を恒久化させる法案の準備、武器輸出のなし崩し的解禁と、どんどん戦争ができる国作りを進めている。

 しかし、安倍首相に限らず、上記に挙げた政府が進めている政策を支持・賛成する全ての政治家や政党、経済界の指導者、自衛隊幹部、一部報道機関、学者、官僚、テレビコメンテーターたちも、日本の平和のため、アジアの平和のため、世界の平和のために、日本が積極的や役割を果たす必要があると主張する。

 そして憲法9条を擁護する勢力=政治家=政党=市民を、「平和ぼけ」と非難する。北朝鮮、中国の脅威を強調して、軍備増強に反対する立場の人間に、「何もしないで日本が攻撃されたら、侵略されたら、あなたたちはどうするのか?」と、せせら笑う。

 問題の本質は、『どうやって平和を維持するか』にある。簡単に言えば、軍事力か、それ以外の方法か、だ。

 次回はこの問題を掘り下げたい。

« 福島を理解するツアーレポート 9 最終回  希望の牧場 | トップページ | シリーズ「戦争と平和を考える」 2 軍事力で平和を守るとういう古典的な考え »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>問題の本質は、『どうやって平和を維持するか』にある。簡単に言えば、軍事力か、それ以外の方法か、だ。

どうしてそう極論に行き着くのか理解に苦しみます
軍事力も必要ですし、それ以外の方法(主に外交)も必要です

問題の本質は、『どうやって国内の平和を維持するか』にある。簡単に言えば、警察力か、それ以外の方法か、だ。

問題の本質は、『どうやって家庭の平和を維持するか』にある。簡単に言えば、親の威厳か、それ以外の方法か、だ。

問題の本質は、『どうやって学校の平和を維持するか』にある。簡単に言えば、教師の体罰か、それ以外の方法か、だ。

問題の本質は、『どうやって学校の平和を維持するか』にある。簡単に言えば、教育委員会の自己保身か、それ以外の方法か、だ。

問題の本質は、『どうやって学校の平和を維持するか』にある。簡単に言えば、日教組の自己保身か、それ以外の方法か、だ。

元先生も「平和主義」という言葉を好んで使う。彼なりの平和主義の理念で、辺野古新基地建設強行反対、集団的自衛権行使に道を開く解釈改憲反対=閣議決定反対、自衛隊増強反対=日米軍事一体化反対=オスプレイ導入反対=海兵隊並みの装備と訓練を受けた部隊の創設反対、自衛隊海外派兵を恒久化させる法案の準備反対、武器輸出のなし崩し的解禁反対と、どんどん殴られても正当防衛すらできない国作りを希望している。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586735/60189681

この記事へのトラックバック一覧です: シリーズ「戦争と平和を考える」 1 平和という言葉の使われ方武器輸出:

« 福島を理解するツアーレポート 9 最終回  希望の牧場 | トップページ | シリーズ「戦争と平和を考える」 2 軍事力で平和を守るとういう古典的な考え »