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2014年9月20日 (土)

シリーズ「戦争と平和を考える」 11 沖縄辺野古で考え・体験したこと その3

 菅官房長官の「辺野古移設の問題は過去のこと。知事選に関係なく、工事を進める」発言

 沖縄タイムス・琉球新報に大きく上記の発言が報道されて、大きな違和感を抱いた。ここ沖縄では連日辺野古移設工事を食い止めるための闘いが続いている。毎日キャンプシュワーブゲート前に、100人から200人が集まり(時にはそれ以上の日もある)、また辺野古浜のテントには沖縄・本土から激励・応援の人たちがひっきりなしに来ている。

 そして僕たちカヌー隊と抗議船団は海保の暴力と闘いながら、ボーリング調査中止を訴えている。

 それなのに、仲井真知事が埋め立てを承認して工事が進行しているのだから、もうこの問題は終わった、今更反対しても政府はどんどん新基地建設を続けると、明確に宣言したのだ。

 ここには沖縄の人々への思いは一切見られない。県民の8割が今なお反対し、11月の知事選で翁長さんが勝利して民意がはっきりしても、それを無視して工事を進める政府の意思を示したのだ。

 本土では全く通用しないことを、沖縄では平気でやる。ここには民主主義のかけらもない。独裁主義と何ら変わらない。

 僕は沖縄の人々はどのような気持ちでこのニュースを聞いたのか、痛いほど察しが付く。沖縄差別。

 今沖縄ではだからこそ沖縄の民意をはっきり示そう、知事選で仲井真に大差をつけて新基地建設反対の知事を誕生させようと、保革を越えて選挙の準備が進められている。安倍政権にNOを突きつけるための努力が進められている。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>ここには沖縄の人々への思いは一切見られない。県民の8割が今なお反対し、

沖縄県知事は賛成してますし、一番の地元である名護漁協も賛成しております

>本土では全く通用しないことを、沖縄では平気でやる。ここには民主主義のかけらもない。独裁主義と何ら変わらない。

本土でもダム建設などで故郷まるごと失った市民は大勢います

>痛いほど察しが付く。沖縄差別。

軍事基地建設は純粋に軍事的意味がある場所に作られます
米軍による台湾防衛には沖縄が最善の場所であり、遠い本土に作っても意味はありません
沖縄を差別しているから基地を作る訳ではありませんし、そもそも沖縄に米海兵隊基地を作ることにこだわっているのは米国ですが、米国にとって沖縄も本土も同じ日本人で差別の感情などないでしょう

本土からの反対派は第2の成田を目指しているんだろうね。空港とかなら地方の意見も聞く必要があるだろうけど、外交や軍事に地方が口を出せると思う方がおかしいね。地政学的に重要だからこそ米軍は沖縄を占領したし、それが分かっているから日本軍も沖縄を防衛しようとして激戦になったの。まあその頃は米国もまさか台湾や朝鮮半島を守る羽目になるとは思いもしなかっただろうけどさ。
「ここには民主主義のかけらもない」大陸にも北にもありませんな。そんな国と対峙するのを放棄したらどないなるか想像もできひんの?香港みたいに「民主的に」統治して貰えると?
「独裁主義と何ら変わらない」だって普通選挙で選ばれているんだよ。少数の横暴を押し通そうとする方がおかしいんじゃないの?大陸と北は確かに独裁そのものですがね。
「沖縄差別」割の良い共済年金も国民差別。

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