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2014年12月16日 (火)

衆議院選挙結果に思う

正直な感想。自民党はもっと議席を減らすと思っていたから、驚き。有権者、特に投票する権利を放棄した人たちは、何を考えているのだろう、というのが偽らざる感想である。

 沖縄4選挙区で自民が全て落選、新基地建設反対のオール沖縄陣営勝利は、唯一の希望と言える。

 共産党が大躍進したのはいわば当然だろう。消費増税反対・原発ゼロ・集団的自衛権容認反対・沖縄新基地建設反対と、多くの有権者が望む政策を明確に打ち出し、かつ口先だけでなく大衆運動でもその実現のため頑張っていることが評価されたと思う。

 一方社民党は現有議席を守ったものの増えなかったのは、各地域での大衆運動をやる力がない現状を反映していると思われる。一票を託するには頼りない、地域での党の存在感がない、地域に根差してまじめにこつこつ活動する熱心な党員がいない。

 実は7年前退職するとき、袋井憲法9条の会の当時の代表・鈴木玄六さんに、「僕も社民党に入ろうかと考えているのだけど」と相談したことがある。

 彼は入党に賛成しなかった。「組織は腐っている。君が入っても変わらないだろう。苦労するだけだよ」と、アドバイスしてくれた。

 今後の憲法改悪阻止の運動を頂点に、原発でも新基地建設反対でも、目標が一致すれば沖縄のように共に戦うことがますます重要となる。

 選挙結果にめげず、これまで通り党派を超えた市民運動を続けていきたい。

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コメント

「投票する権利を放棄した人たち」が投票したら共産党が第1党にでもなったとお思いかい?自民単独で2/3以上になったかもよ。
共産党の「消費増税反対・原発ゼロ・集団的自衛権容認反対・沖縄新基地建設反対」は全部、自民と逆だけど、しょせん少数派であることはお忘れなく。党ではなくなった「生活」以外はどれかしらは賛成してましたな。現実的なのはさてどこでしょうねぇ・・・
「僕も社民党に入ろうかと考えている」流石に日教組出身者。そうこなくちゃね。
「組織は腐っている」昔から労働貴族って言われていましたよ。
「憲法改悪阻止」NATO諸国は昔から、改正もせずにそんな内容の憲法ですよね。中国だってさ。なのに意見や反対運動をしに行かないのは何故?それが世界の常識と何で理解できひんのやろ?

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