2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 沖縄レポート 5 ゲート前に来る人々 | トップページ | 沖縄レポート7  沖縄の新聞報道と軍港 »

2015年3月18日 (水)

沖縄レポート 6 ゲート前に来る人々 続き

 キャンプシュワーブゲート前には、実に多様な人々が来る。

①日本山妙法寺の若いお坊さんや信者の女性。昨年、高江でも会った人たちだ。辺野古近くに道場をかまえ、毎日ゲート前で太鼓をたたきながら、平和を祈念している。

②普天間爆音訴訟のメンバー。中心的な赤嶺さんは、ほぼ毎日、爆音訴訟の会の車で、ゲート前からトイレに行く人の送迎をしている。彼はオバマ大統領にはがきを出すプロジェクトの事務局長をされていた。

③うるま市の小橋川さん。彼は上記のはがきを出すプロジェクトの代表だった。今ではゲート前の重要人物。ゲート前集会を盛り上げるため、歌と踊りで皆を楽しく元気にさせてくれる。

④静岡県から来ているIさん。テント生活が長い。テント設営や管理の中心的役割を果たしている。昨年9月から辺野古での活動を継続している。

⑤東急バスの5人の若い人々。2月26日やってきた。沖縄バスとの交流で来たとのこと。

⑥ガマに取り残された沖縄戦犠牲者の遺骨を探し、霊を弔む活動をされている具志堅さん。彼に連れられてきた、韓国の若者2人。北海道に強制連行され、亡くなった方の遺骨を探すプロジェクトで知り合ったとのこと。日本語が上手なチェさんに、朝鮮通信使友情ウオークで韓国に行きますと話しかけた。

⑦金城実さん。読谷村に住む有名な彫刻家だ。かれの挨拶で記憶に残っていること。

 

 ・沖縄の闘いは全て戦争の歴史をしょっている。 ・私たちの闘いは文化を大切にし、品格のある闘いである。民衆のプライドをかけた戦いである。 ・権力は人間のプライドを傷つける。それがどれほど人々の怒り・闘う気持ちを大きくするか、権力側は知らない。

⑧詩人の川渕さん。ご自身が作られた伊佐浜闘争の詩を朗読してくれた。

⑨大きなジュゴンの親子人形を作って東京から来ている4人の人たち。防衛省前でも月に1回抗議アクションをやっている。

⑩京都からと地元沖縄芸大の学生約10名。夜テントのそばで、西谷立教大学教授の野外授業?を熱心に聞いていた。僕も少し講義?を聞かせてもらった。中東情勢、特にイスラム国(IS)がどうしてできたのか、その説明に説得力があった。

 

 ⑤から⑩は全て26日にやってきた人たち。

⑪ゴスペルを普天間基地のゲート前で週に一度歌っているグループ。10人ぐらい。普天間でも歌を聞いたことがあるが、辺野古でもきれいな讃美歌などを歌ってくれた。(27日)

⑫沖縄国際大、琉球大学自治会の学生さん。僕がいる間、ほぼ毎日顔を合わせた。

⑬富士ツアーの一行15名。以前、高江にも来たことがあるが、富士ツアーが単なる観光ツアーでなく、沖縄の闘いの現場や基地などをめぐるツアーを企画している。

⑭”寝袋議員”と呼ばれている地元名護の女性市会議員。可能な限り、夜テントに泊まり込んでいる。

 彼女の印象に残った言葉。「ゲートに入ってくる基地授業員には『恥ずかしくないのか!』などと、怒りをぶつける言葉や罵声を浴びせないでください」  その通りだと思う。生活のため、キャンプシュワーブで働いているが、新基地建設には内心反対している人が多いと思われる。実際、ゲート前では、海上保安官や沖縄防衛局の人間には、また米兵には、激しい言葉を使うときもあるが、単なる通常業務の作業員や基地授業員には、何も言わない。

⑮稲嶺進名護市長。皆を激励してくれた!

⑯大城名護市議。市が作成した辺野古新基地のパンフレットをたくさん持ってきて、参加者に配布。10年以上前から辺野古新基地建設に反対している、10期当選のベテラン議員。僕がスピーチしたら、向こうから握手を求めてきた。

⑰影山あさ子・森の映画社監督。海上保安官に馬乗りにされた被害者。昨年7月から辺野古の海で記録映画を撮り続けている。

⑱「辺野古リレー」のTさん。彼とは何回か高江で出会い、昨年は一緒に伊江島に行った。カンパを集め、東京から若者を送り出す活動をしている。すでにこの1月から13名を派遣している。

⑲東京新聞記者のSさん。うれしいことに彼は浜松出身。さらに朝鮮通信使に関連する記事を書いていて、静岡での歓迎イベントの取組を説明した。東京新聞で僕たちの友情ウオークを取材してくれることになった。

« 沖縄レポート 5 ゲート前に来る人々 | トップページ | 沖縄レポート7  沖縄の新聞報道と軍港 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

「北海道に強制連行され」強制連行の定義をお聞かせ下さい。戦時売春婦のような銃で脅してと言う意味なら根拠をお示し下さい。元でも教師なら嘘100遍で真実みたいな事をしてはいけません。道徳の授業を受けていないんで正邪が分からないのかしら?てことは生徒にもそんな教育をしたんでしょうねぇ・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 沖縄レポート 6 ゲート前に来る人々 続き:

« 沖縄レポート 5 ゲート前に来る人々 | トップページ | 沖縄レポート7  沖縄の新聞報道と軍港 »