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2015年6月

2015年6月30日 (火)

安保法制を阻止するために 4  創価学会・公明党への働きかけ

 昨日下記の文章を作成した。あらゆる手段を尽くして、戦争法案を廃案にしたい一心から。

 

戦争法案(安保関連法案)を廃案にするため、創価学会・公明党に働きかけよう!!

 

 

 

 創価学会・公明党の原点は、『平和』『憲法擁護』のはずです。ところが、安保関連法案(戦争準備法案)では、自民党と一体となり、国会の会期を9月末まで延長して、数の力で(政権与党のおごり)、憲法違反の法案を強引に可決させようとしています。

 

 先日の自民党勉強会では、マスコミへの威嚇(言論弾圧・報道規制)、沖縄差別・無理解(沖縄敵視=沖縄県民全てを怒りに震わせる発言・姿勢)が、それが単なる出席者の問題だけにとどまらず、安倍政権の本質・体質であることが明らかになりました。

 

 このような自民党を支えるのか? 一体となって憲法違反の法案を可決させようとする公明党も憲法違反の政党ではないのか、またその公明党を支える創価学会も同じ穴のムジナではないのか、平和・憲法擁護を唱えてきたあなたたちは嘘つきですか?、真面目な末端の信者や公明党に投票してきた庶民を裏切ることになりませんか、等々と、批判大キャンペーンをやりましょう!

 

 そのために創価学会と公明党の連絡先を調べました(ほんの一部です。各地域の方は、インターネットで簡単に調べることができます)。利用してください。また、周りの人に同様な呼びかけ(メールの転送)をしてください。このキャンペーンにより、相当な数の抗議や意見・声が創価学会と公明党に寄せられたら、無視できないはずです。来年は参議員選挙があります。彼らは選挙が怖いはずです!

 

 

 

 公明党のホームページを開く。「あなたの声を公明党に ご意見ご要望」の欄にメールで必要事項を書き込む。電話 03-3353-0111 ファックス 03-3353-0457  *メールをしたうえで、電話する方法もあり。

 

 公明党東京本部 160-0012 新宿区南元町17 公明党本部5F 

 

 TEL 03-3353-0151 FAX 03-3353-3281

 

 静岡県本部  422-8077 静岡市駿河区大和1-4-26 千春ビル1F

 

 TEL 054-282-3314 FAX 054-285-7573

 

創価学会

 

 静岡文化会館 静岡市駿河区森下町3-35 TEL 054-280-2800

 

 浜松平和会館 浜松市船越町48-1 TEL 053-468-2510

 

 沼津文化会館 沼津市下香貫浜田2997-1 TEL 055-935-0900

 

 熱海文化会館 熱海市紅葉ヶ丘町19-6 TEL 0557-86-0450

 

 富士桜自然墓地公園 富士宮市上井手2736-25 TEL 0544-54-1851

 

 真面目な学会員や公明党の党員・支持者は、きっと党本部が自民党と組んで強行採決するのは賛成しないであろう。

 「おかしい!」「こんな政党、こんな政党を批判しない・黙って容認する学会もおかしい。」「これまで、聞いてきたこと、教えられてきたこと、と全然違う」「こんなんだったら、もうやめたい」「支持したくない」「お金を出すのもやめよう」と、思う信者・支持者がきっといるはずだ。

 憲法違反を容認する公明党批判キャンペーンが大きくなれば、党本部もぐらつくだろう。公明党の中に、慎重論がでてきたら、自民党の中にもぐらつく議員も出てくるだろう。

 いわば、揺さぶり作戦である。僕の提案に共感される方は、どうか周りの人にこのキャンペーンを広めてほしい。

 僕自身も自分の意見・声の文章を今日作成し、学会・公明党に送るつもりだ。

2015年6月27日 (土)

自民党勉強会での発言は、安倍政権の本音・体質

 25日夕方に開かれた安倍首相応援団の自民党若手・中堅議員主催の勉強会での発言内容が明らかになった。

 ひどい! 恐ろしい! 非公開の場での発言だけに、本音が出ている。冗談でも言えない発言内容だ。

 特に沖縄の新聞への敵意、県民を愚弄する発言は、絶対に許せない! 先ほどフェイスブックで、それらの発言を紹介し、批判したが、ここでは発言内容を紹介せずとも、僕のブログを読んでくれている人にはわかっていると思う。

 僕はこれらの発言内容は、単に作家の百田尚樹氏や会合に集まった自民党議員が共有している意識に留まらず、本質的には、今の安倍政権の底流を流れる意識・本音・体質だととらえる。それだけに、この問題を徹底的に追及すべきだと考えている。

 国会議員でない僕らはどのようにこの問題を追及・批判できるだろうか。ブログやフェイスブック、ツイッターなどに書き込み、多くの人に訴え、共感してもらい、また共感した人が、同様な手段で広げていく。もっとも手軽にしかも迅速にできる(今、こうして書いているのもそのためです)。

 新聞などへの投書、自民党への抗議文、その場にいた自民党議員の事務所に抗議文を送る・電話をかける、選挙区の人なら事務所に直接押しかける方法もある。

 袋井でもすでに2回駅前アクションを実施したが、マイクやチラシで市民に直接訴える方法もある。

 ありとあらゆる手段で、徹底的に自民党を批判することが、安保法制をつぶすことにもつながると確信する。

2015年6月26日 (金)

戦争法案を廃案にするために 2  団結

 活動と畑・山仕事が重なり、ブログを書く余裕がなかったのでしばらくお休みになってしまった。ようやく農作業が一段落したので、戦争法案(安保関連法案)をいかにしてつぶすか、考察したい。

  『 団結 』

 政府与党は国会においては絶対多数を握っている。ならば、僕たちは党派や立場、多少の意見の違いを超えて、この法案は憲法違反・廃案にしよう! この一点で、団結、つまり一緒に反対運動をやるほかない。辺野古新基地建設阻止で、「オール沖縄」で戦っているのを見本として。

 袋井では元々昔の社共統一で運動をやっている。原発では超党派で「浜岡原発を考える袋井の会」を立ち上げ、再稼働をさせないための活動をしている。

 戦争法案を廃案にするために、昨日は勤労者協議会の事務局長を訪ね、共闘を申し入れた。

 静岡市では党派を超えて、「静岡総がかり行動 実行委員会」が立ち上がり、7月18日に、「戦争させない・9条壊すな! 静岡総がかり行動」というアクションが駿府城公園で開催される。

 浜松でも26日に同様な取り組みがあると聞いている。静岡県全体、いや日本全体で、皆で一緒にやる、戦争法案を廃案にする大衆闘争のうねりを作っていく必要がある。

 政府は9月末まで国会会期を延長させる。安倍首相たちは法案可決の時間的余裕ができたと思っているだろうが、僕らにとっても、廃案にさせるための時間的猶予ができた!

 

 

2015年6月18日 (木)

ウオークレポート中断  戦争法案を廃案にするために

安保関連法案(戦争法案)を廃案にするための取組や、僕の考え・思い・提案などを、ウオークレポートを中断して書いていきたい。

 まず自分が住む袋井市での取組から。今日(18日)、JR袋井駅前で、「袋井憲法9条の会」として、早朝6:40から7:40まで、戦争法案廃案に! のちらしを配布しながら、マイクでも通勤・通学の人々に訴える活動をした。

 参加者は4人と少なかったが、マイクに耳を傾ける人々や、ちらしをいつもより積極的に受け取ってくれる人がいたり、まあまあの反応だった。ちらしの原文は、下記の通り。実際に配布したちらしは、友人がちらしにふさわしく修正したもの(添付写真)である。

 

憲法違反の安保関連法(戦争法)案を廃案にしよう!

 

 

 

 袋井市民の皆様。今、国会で審議されている安全保障関連法案は11もありますが、簡単に言えば、自衛隊の役割を専守防衛(日本を守る)から、米軍と共に世界中どこでも国際平和という名目の戦争(後方支援)ができる軍隊に変えるための法案です。

 

 そのため、これまで厳しく制限してきた地理的制約や武器使用を、無制限に拡大し、自衛隊を国際紛争の解決に使うための法制化です。

 

 これは明確に憲法9条違反です! 憲法の根幹である平和主義を変える暴挙です。憲法改正せずに、自公の数の力で憲法違反の法律を通すことは、立憲主義を破壊する行為です!

 

 このことは、先日の憲法審査会で、自公推薦の憲法学者ですら、「国際法上の戦争に参加することになる以上は戦争法だ」と断じ、集団的自衛権の行使は「違憲」と、安倍政権を批判しました。

 

 歴代の自民党政権ですら、「集団的自衛権行使は憲法上できない」との立場をとってきました。ほとんどの憲法学者は、一内閣の解釈で、また数の力を背景に政治が国の根幹である憲法を無視することは法治国家として許せないと、法案の撤回を求めています。

 

 原田袋井市長も6月議会で、「集団的自衛権行使は、憲法違反だと思う」との立場を表明しています。

 

 今国会で安保関連法(戦争を準備するための法案)が可決されれば、戦後70年間積み上げてきた「平和国家」としての日本の有り様が、大きく変わります。

 

 私たちは、先ず関心を持つこと、次に声をあげること(危険な法案に反対! 廃案にしよう!)が、将来に悔いを残さないためにも大切だと考えます。

 

 国の主人公は私たちです(国民主権)。自民・公明の国会議員に全てを託したわけではありません。共に声をあげ、危険な法案を廃案に追い込みましょう。

 

 

 

     袋井憲法9条の会 代表 竹野昇 

 

              事務局 浅田二郎 

 

 

 

*参考。憲法9条「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇(いかく)又は武力行使は、国際紛争を解決手段としては、永久にこれを放棄する。中略。 国の交戦権は、これを認めない。」

 

 袋井憲法9条の会として、次回は6月26日、同じ時間帯でやる予定。国会が延長されるなら、廃案におい込むまで、続けたいと思っている。Img_3907

 

 

 

2015年6月17日 (水)

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 11

5月18日吉原から三島へ31キロ。

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 富士山を見ながらのウオークは快い。特に韓国の人々は、大喜び。沼津までの海岸の堤防や松林の中を歩くコースも素晴らしい。

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 三島宿に入ると、商店街の人たちが、「こんにちは。ご苦労さん。」と声をかけてくれる。僕は第二次からこのウオークに参加しているが、沿道の人から笑顔で歓迎とねぎらいの言葉をかけられたのは初めての体験だった!

 おそらく、僕たちのウオークがテレビや新聞などのマスメディアに取り上げられた影響だと思われる。うれしいことだ!

 三島市役所では、市長、議長、副議長さんらの歓迎を受けた。

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 市の三役がそろって歓迎してくれるのも初めてのことだった。

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 三島大社で、一日参加のウオーカーに完歩賞を渡すソン・サンギュ会長。

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 三島宿から坂公民館まではずーと登り道。翌日の箱根越えは大変なので、距離を稼ぐために、坂公民館まで歩いた。

 静岡新聞三島支局の若い記者が市役所での歓迎式の様子を次のように報道してくれた。

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 なお彼は翌日箱根まで取材しながら一緒に歩いた。下がその記事。

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2015年6月14日 (日)

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 10

5月17日清水から富士吉原まで、32キロ。

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 上の写真は、JR清水駅西口にて。ウオーク姿でない人が多いのは、実は前日イベントに特別出演していただいた韓国氷川市のポウン芸術団の人たちもウオークに参加してくれたから。僕はソウル出発からウオーク参加者を数える役割だったが、この日は93名!になった。なお、民団清水支部から記念品のプレゼントがあった。

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 在横浜韓国総領事から激励の挨拶もあった。右の女性は、通訳を務めてくれた「ユース21世紀の朝鮮通信使」を主催している牛尾さん。

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 興津から薩田峠を経て由比まで歩くコースが、韓国の人々にとり一番の人気。富士山、太平洋、伊豆半島が一望できるから。しかしこの日はあいにく富士山は雲に隠れて見えなかった! 韓国の人々に申し訳ない。

 薩田峠に登る前に、清見寺の山門前で全員集合の記念写真を撮影。この様子をNHK国際放送局が撮影。僕自身が映される側だったので、自分のカメラにその様子を収めることができなかった。

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 3枚の写真は、薩田峠にて。うれしいことに、清水区役所の区長や職員、NPO法人「AYUドリーム」の人々が、山頂で僕たちを待っていてくれ、飲み物やお菓子、アイスキャンデーで歓迎の接待をしてくれた! 写真は歓迎式の様子だが、接待の様子の写真を撮り忘れたのは、残念! 険しい坂を上ってきたので、冷たいお茶やアイスは、参加者に喜ばれた。

 この歓迎式で3人の方が挨拶された。興津の自治会長、清水区役所区長。区役所職員。名刺をもらい損ねたので名前を忘れたが、このような方たちが出迎えてくれるのは初めて。今回のウオークの広がりを感じさせられた。これはAYUドリーム理事長の雨宮令子さんの働きかけによるものである。

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 若者たちは全てテコンドーの演武をしてくれた韓国の中・高生。

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 薩田峠は夏みかん(甘夏)や琵琶の産地でも有名。静岡エコハウスの女性たち(韓国内を少し一緒に歩いた)がこの甘夏をウオーク参加者に差し入れてくれた。

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 由比で氷川の人たちと別れ(彼らは午後静岡観光)、富士川を渡り、吉原へ。

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 結構長いコースで暑さもあり楽ではなかったが、充実した1日だった。更に、宿に黄福禮さん(前民団県本部婦人部会長)がビールの差し入れをもってきてくださった! 彼女は毎回多額のカンパを友情ウオークの会にしてくださっている。今回は13万円も寄付してくださった。

2015年6月12日 (金)

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 9

16日歓迎パーティの舞台裏

 当初想定した参加者は60名前後だったので、静岡労政会館5階の展示室を予約してあった。ところがヨンチョンポウン芸術団31名が正式に来ることが分かり、主催団体である「静岡に文化の風」と民団県本部が6階の大ホールを予約変更をしてくれてあった。

 ステージがあり、120名に膨らんだので、ちょうどの広さとなり、会場費が3万円代と高かったが、結果としてよかった!

 費用も頭が痛い問題であった。当初、東海軒に食べ物・飲み物込みで4000円でやってもらう予定だったが、ヨンチョンの人たちの分もこちらで持つことになり、相当な赤字を覚悟した。しかし、文化の風の佐藤さんの機転で、全てを東海軒に頼むのでなく、サンドイッチやおでんなど手つくりの料理を用意してくださり、また友情ウオークの会から12万円ヨンチョンの人たちの分をいただき、結果として、赤字どころか、6万円を友情ウオークの会に戻すことができた。

 韓国内を一緒に歩いた方から酒やいちごの差し入れもあり(僕も缶ビールを差し入れた)、飲み物・食べ物共に不足することがなかった。文化の風の人たちは準備がその分大変だったと思う。ありがとうございました。

 1点、悔いが残る出来事があった。朝鮮総連の李名裕委員長に出席してもらう予定であったが、在横浜韓国総領事がそれならパーティに出席できないと言ってきたので、委員長に出席を遠慮してもらった事である。本当に申し訳ない思いでいっぱいである。

2015年6月11日 (木)

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 8

16日午後5時45分から始まった歓迎パーティーは盛大に行われた。出席者約120名。

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上の写真。挨拶をしているのは主催団体の民団県本部団長・カンジェギョンさん。下の映像が写っている写真は、元朝日新聞カメラマンでウオーク参加者・金井三喜雄さんが、僕たちの実際のウオークの様子を映像で紹介しているところ。これは非常に好評だった。さすがプロのカメラマン。映像がよいだけでなく、説明も簡潔で分かりやすかった。

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 「静岡に文化の風を」(佐藤俊子代表、民団と共にこのパーティーを主催)が依頼してきてくださった地元静岡市のちゃっきり娘(?)の皆さん方の踊り。

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 挨拶は在横浜韓国総領事。通訳は民団事務局長のソンさん。右下の司会は、佐藤俊子さん。

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 このパーティーでもヨンチョンポウン芸術団の皆さんにパフォーマンスをしてもらった。

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 最後はアリランを全員で合唱。本場の歌に合わせてのアリラン合唱は大いに盛り上がった!

2015年6月 9日 (火)

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 7

5月16日午後1時半から、静岡市役所隣の葵スクウエアで、歓迎イベントを実施した。3月の準備会で、市役所側から主催は市、正式には「徳川家康公顕彰四百年記念事業静岡部会事業実施本部」でやりましょう、20万円の予算化も検討しているとの提案があり、了承された。

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 先頭の黄色い服装の人たちは、民団チャンゴ教室の人たち。朝鮮通信使の衣装を身に着けているのは、ウオークに参加している韓国の人たち。水色のユニホームは日本人ウオーク参加者。

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 ソン・サンギュ会長のメッセージ(国書に見立てた)を入れた「輿」と、ハングルで書かれたメッセージ。

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 右は徳川家康公に扮した田辺静岡市長。

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 大勢の人々がこのイベントのために集まってくれた。

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 在横浜韓国総領事の歓迎の挨拶。

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 この日のために、対馬から松原一征・朝鮮通信使縁地連絡協議会会長が飛行機で来てくださり、ユネスコ記憶遺産登録キャンペーンの旗を田辺市長に贈呈。

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 ウオーク日本側隊長・遠藤さんが、ウオークのペナントを市長に贈呈。

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 韓国側隊長、正使役のソン・サンギュさんが、市長にせんすをプレゼント。

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 正使ヨ・ウギルの11代目の子孫、ヨ・ウンジュンさんの挨拶。この後、歓迎のパフォーマンス。最初は静岡朝鮮学校の子どもと先生による、演奏と合唱。

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 この日、名古屋で朝鮮学校が関係する大きなイベントがあり、出演してくれたのは一部の生徒たち。

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 静岡のイベントを盛り上げるため、この日深夜に氷川(ヨンチョン)市を出発し、イベントが始まった午後2時ごろ会場に到着した「氷川ポウン文化芸術団」のパフォーマンス。リハーサル無しのぶっつけ本番だったが、音響を含め、スムーズに本場の踊りと歌を披露してくれた。

 実は、この特別出演の申し出は、3月25日にファックスとメールで遠藤会長と中村事務局長から韓国側が派遣したいと言っているが受け入れ可能かとの連絡で初めて知った。

 出発の直前だったが、静岡市役所に相談したらあっさり「いいでしょう」との返事だったので、受け入れることにした。しかしこの時点では、どのような芸術団かは全く分からなかった。

 韓国内で派遣される芸術団はどういうものかは分かったが、ソン・サンギュ会長は公演に必要な経費(全額韓国側負担)の出どころがはっきりするのは4月28日だと言う。

 後で聞いたのだが、ウオーク参加者の元在東京韓国文化院院長(元韓国観光公社副社長)のカン・キホンさんが、政府に働きかけ、さらにはヨンチョン市も費用を出してくれ、実現した。

 結局31名(引率責任者やマスコミ関係者を含んで)が来てくれたのだが、事前の打ち合わせが大変だった。言葉の壁と相手側責任者がハッキリせず、最終的には韓国の旅行社の担当者と直前までやり取りして、なんとか実現した。

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 テコンドーの演武(音楽を流しながら)が最高によかった! ウオーク参加者は韓国でも見せてもらったが、若者たちは飛行機で着いたばかりにもかかわらず、素晴らしい演武を披露してくれた。

 本当はもっと大勢の人に観てもらいたかったのだが、事前の宣伝ができなかったので、150人ぐらいの人にしか見てもらえず、テレビ局もNHK国際放送局しか取材しなかったことが悔やまれる。

2015年6月 6日 (土)

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 6

5月16日は大忙しの日だった。ウオークはないが、午前中、清見寺見学。午後、静岡市での歓迎イベント。夜、歓迎パーティ。

 このウオークに出発する前、昨年12月から静岡でのイベント・受け入れ態勢の準備を始めた。12月25日に静岡市役所を訪れ、徳川家康公顕彰400年祭記念事業と朝鮮通信使友情ウオーク歓迎イベントを結びつけることができないか、記念事業担当者に相談。反応は良かった!

 1月に静岡市役所内の会議室で開いた第1回相談会には20名を超えるそうそうたる顔触れが集まってくれた。2月、3月と会合を重ね、またウオークをしながら電話・インターネットで関係者と連絡を取り合って、実施したのがこの日の取組であった。

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 清見寺の説明をするのは、朝鮮通信使の研究家・北村欽哉さん。通訳の背広姿の人は、小幡倫裕先生。小幡先生は金両基先生の後継者(僕が勝手にそう思っている)で、韓国の大学で10年以上教えておられた。専門は日韓文化史。

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 清見寺の住職・一條文昭さんが、挨拶をしてくれた。実はこれまで計4回ウオーク参加者(ユース21世紀の朝鮮通信使も含めて)が大勢清見寺を見学しているが、挨拶をしてくれたことがなかった。見学の申し込みや2階の広間の使用の依頼をするのは僕の役目だったが、正直これまではそっけない対応だった。

 今回も3月に電話で16日の依頼をしたが、それは変わらなかった。今回は正使の11代目の子孫が来る、それをNHKが取材すると告げても、相変わらず不愛想で、その日は法事があるから、挨拶ができるかどうか約束はできないと言われた。

 しかし16日当日はとても愛想がよくなり、初めてきちんと僕たちに挨拶をしてくれた! この変化は、マスコミ報道のおかげだと思う。3月29日に中日新聞が下記の記事を報道。東京新聞の記事も4月になって中日に掲載された。

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 その後5月に県内入りしてから、新聞報道やテレビでウオークが取り上げられるようになり、住職さんも清見寺の価値を再認識するようになったと想像している。

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 ぼやけているが、扁額は1607年、第1回正使のヨ・ウギルが書いた漢詩。インタビューに答えているのは、その11代目の子孫ヨ・ウンジュンさん。

 ヨ・ウンジュンさんは、祖先の漢詩がこのように大切に保存されていることに感動と感謝の気持ちでいっぱいであると感想を語った。そうして驚いたことに、その気持ちを表すためにお布施を住職に渡した。僕は全く予期していなかったので、新鮮な感動を覚えた。

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 下はその時の様子を報じる毎日新聞記事。

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朝日新聞は夕刊全国紙で。

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この日午前は少し雨が降ったが、それが清見寺の庭園をさらにきれいにした。

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 日焼けしたおっさんが僕。

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 清見寺には通信使が書いた漢詩や扁額その他がたくさん残っている。それらは資料館(宝物館)に大切に収蔵されていて、普段は見ることができない。静岡市の文化財課の担当者の許可と立ち合いがあるときのみ許される。従って僕は残念乍らまだ一度も見たことがない。NHKは17日に元文化財課の担当者・渡辺さん(彼が一番詳しい)に依頼し、取材している。先日、NHKのディレクターからメールがあり、近く日本語放送でも見られるようになるとか。静岡市でのイベント・歓迎パーティも含めて、早くその番組が放送されることを楽しみにしている。


2015年6月 5日 (金)

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 5

5月15日、藤枝から清水まで36キロ。

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 藤枝では毎回出発式に副市長が激励の挨拶に来てくれる。また玉虫愛好会の人たちや地元商店街の人たちが見送りに来てくれる。実はこれはこちらから要請したわけでなく、積極的に市と玉虫愛好会の人たちや市民が取り組んでいてくれる。また市の職員が、岡部宿まで一緒に歩いてくれる。

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 出発式で挨拶している左側の人は、ヤンさん。彼はヨンチョンで今年10月に行われる文化の月のイベントに多くの人に参加してもらえるよう、熱心に活動されている。英語が得意なので、また僕と考えや気が会い、すっかり仲良くなった。通信使が書いた本(ハングル)を持っており、藤枝に正使・ヨ・ウギルが泊まったお寺があるので、一緒に行こうと、11代目の子孫ヨ・ウンジュンさんと3人で、朝早くそのお寺を探しに出かけた。

 とう雲寺。ヤンさんはメモにその寺の名前を書き、僕たちが泊まっている富岡屋の近くにあるはずだと言う。あった!! しかもすぐ近くに!!! なかなか立派な寺だ。ヨ・ウンジュンさんは、祖先が泊まった寺が見つかって感慨深そうである。

 うっかり写真を撮り忘れたのが残念! 実はウオークが出発してから、ソン・サンギュ会長がこの寺に寄ろうと提案し、皆で立ち寄った。

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 岡部宿は旧東海道の風情を残した感じのよい宿である。柏屋で藤枝の皆さんが僕たちを待っていてくれた。下の写真は記念写真。

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 柏屋で新茶の接待があったが、皆が楽しみにしている柏餅は出てこなかった! 事前に柏餅の接待があるかもと、宣伝した手前、責任を感じて、皆に食べてもらった。

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 岡部宿からまりこまでの道も風情がある。

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 まりこの匠の館で昼食をとった後、安倍川越え。ここで、民団静岡県本部のチャンゴに迎えられた。

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 弥勒公園では、民団の人たちが僕たちを出迎えてくれた。

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 左の方が団長のカンさん。彼はソウルでも僕たちと一緒に歩いてくれたが、この日も清水まで同行してくれた。

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 記念写真の後、すいかや飲み物など差し入れの接待を受けた。

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 上の写真は清水。静岡から清水までは距離がある。着いたのは午後6時だった。

 宿に、韓国内を一緒に歩いた千台治男が、東京から車で翌日の歓迎パーティのために酒とビールを積んで駆けつけてくれた。感謝!感謝!

2015年6月 3日 (水)

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 4

5月14日掛川から藤枝、31キロ。掛川駅前での出発式には、松井掛川市長が激励の挨拶に来てくれた。

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 松井市長は2年前にも来てくださった。遠藤隊長が、世界遺産登録キャンペーンの旗を渡す時、「朝鮮通信使縁地連絡協議会に入ってください。年会費はたった1万円です」とお願いしたところ、即答で「入る方向で検討する」と答えてくれた。

 さらに掛川市でも「まっこり」を作っているからと秘書に近くの店に買いに走らせ、その店では売っていないことが分かると、後で送ると約束してくれた(実際にまっこりが届き、16日の歓迎パーティで皆に飲んでもらった!)。

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 この日のハイライトは小夜の中山峠越え。急な坂道だが、お茶畑を眺めながらのコースは気持ちがよい。特に韓国の人々には人気がある。

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 小夜の中山の茶店は閉まっていたが、高木議員(前日も掛川の入り口でお茶の接待をしてくれた)が冷たい飲み物を用意して待っていてくれた!山道を登ってきたので、皆大喜び。

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 彼は社会福祉施設の理事長もされていて、心優しい人だ。感謝。感謝。

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 金谷で昼食を食べた後、大井川を超えると島田の川会所。そこで島田市の皆さん方が僕たちを待っていてくれた。

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  島田で接待や行政の出迎えを受けるのは、今回が初めて。森伸一島田市議会議員が行政や一般の市民に働きかけ、実現した。幟旗の贈呈を受けているのは、孕石教育部文化課課長(島田市博物館館長)。建物の説明をしているのは、朝比奈博物館学芸員。

 朝鮮通信使たちは、大井川の水が増水すれば、何日も金谷宿か島田宿に留まる事を余儀なくされた。

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 島田の友人・桜井さんが、僕たちを出迎え。

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 ゴールの藤枝富岡屋前では、緑の法被を着た「玉虫愛好会」の人たちが出迎えてくれた。白いブラウス姿の女性は、韓国インチョン市から派遣されている藤枝市企画財政部連携交流課のビョン・チャンヒさん。通訳を務めてくれた。

2015年6月 1日 (月)

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 3

5月13日、天竜川から掛川。25キロ。

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 中野町から天竜川越え。写真は撮り忘れた。磐田市役所に表敬訪問。市側ではイスを用意して、歓迎式を開いてくれた。

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 市民部部長・清水さんが歓迎の挨拶。市議も3人出迎えてくれた。通訳は、韓国ソウルから一緒に歩いているチェ・ヨンウさん。チェさんは77歳。子どものころ日本語教育を受けた(植民地支配の結果)ことや、戦後日本で1年以上仕事をしたこともあり、日本語は堪能。特に文章を見ながらの通訳は完璧!

 僕はチェ・ヨンウさんと仲良くなり、韓国を歩いている頃から、色々な話をした。

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 磐田の見付宿では、寺田伊勢男さんの関係者が大勢出迎えてくださり、新茶と茶菓子の接待を受けた。寺田伊勢男さんは欠かせない所要のためお会いすることができなかったが、見付の街の人々に接待を頼んでくださり、特に新茶がウオーク参加者にとり人気があった。僕も今年初めての新茶をいただいた。

 12時半過ぎに袋井の東海道ど真ん中茶に到着。青島政夫さんが、袋井商工会議所会頭らと共に、出迎えてくれ、メロンや新茶、さらには袋井宿開設400年祭の記念品まで用意してくれてあった。僕は記念品を皆に渡したり、商工会議所の人たちにあいさつしたりと忙しく、写真を撮ることもメロンを食べることもできなかった! 

 この後僕たちは、袋井市役所コスモス館で昼食。服部さんが法多山のダンゴを皆に差し入れてくれた。疲れたときに甘いものは美味しい!

 昼食後、袋井市役所のスポーツ推進課長・足立さんが歓迎の挨拶。市役所から彼一人しか出席していないことに驚いた。自分の地元だけに、恥ずかしい思いでいっぱい。道案内の服部さんだけに、事前の市との打ち合わせを任せていたのが間違いだった。

 掛川に入ると、日韓親善協会・掛川支部の人たちや掛川青年会議所の人たちが松並木のところで、飲み物(掛川茶)を用意して歓迎してくれた。友情ウオーク第二次・第四次に続いて3回目の歓迎になる。更には、到着した掛川駅では、戸塚進也元掛川市長(元衆議院議員。現県日韓親善協会掛川支部長)が出迎えてくれた。このときの様子が、静岡新聞14日付けの朝刊に報じられている。

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 中央が戸塚進也氏。彼は掛川の酒やお茶を僕たちにプレゼントしてくれた。さらに花束も。

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 受け取っているのは、韓国ソウルから一緒に歩いているオ・ヘランさん。彼女は英語が堪能なので、僕はチェさん同様、意思の疎通に困らなかった。翌日の宿の新聞に彼女が写っている新聞記事が出ていたので、14日、駅前のコンビニで静岡新聞を買い、オ・ヘランさんに記念として渡した。

21世紀の朝鮮通信使友情ウオーク 静岡県内レポート 2

5月12日、弁天島から浜松・天竜川駅まで。25キロ。

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 右手に浜名湖大橋を見ながら舞阪に入る。

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 舞阪の松並木の旧東海道はよく整備されており、心地よく歩いた。この日は浜松市役所を表敬訪問する予定であったが、僕たちの到着が以前に連絡した時間より早くなる関係で、市役所ではなくクリエート浜松で市側が待っていてくれるとの連絡が僕の携帯に入った。

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 上4枚は浜松市の歓迎式の様子。副市長が対応してくれる予定であったが、こちらの到着が早かったので、国際課長が鈴木康友市長のメッセージを代読してくれた。こちら側からは、写真のユネスコ世界記憶遺産キャンペーンののぼりばたを贈呈。合わせて、縁地連加盟を遠藤隊長が要請。

 僕たちはこの後、この会場で昼食。市役所のほうで、ミネラルウオーターを用意してくれてあった。

 静岡新聞・中日新聞の記者が取材に来てくれた。下がその記事。

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 静岡第一テレビも取材してくれ、昨夜弁天島の夕食会とあわせて、この日の夜放送してくれた。後日、色々な人からテレビを見たよと声をかけられた。妻も見たようだ。

 静岡新聞の写真で出迎えてくれているのは、民団浜松支部のコンさん。彼女は市側の通訳もしてくれた。中日の写真で出迎えてくれているのは、民団団長のカン・ジェギョンさん。婦人部の会長さんの姿もあった。暖かい歓迎に感謝!

 昼食後天竜川駅までは、娘とその知人もウオークに参加。途中あいにく雨が降ってきた。

なお、この日の道案内人は、袋井市の服部さん。彼には翌日もお世話になった。

 

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