2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 戦争法案を廃案にするために フェイスブックから面白いアイデアをもらった! | トップページ | 戦争法案を廃案にするために  袋井憲法9条の会の決定 »

2015年7月22日 (水)

戦争法案を廃案にするために 今日・昨日作成した文章(9条の会に提案する原案)

以下の2つの文章は、本日袋井憲法9条の会で審議してもらうための原案である。抗議文は、相手がまともに読んでくれないだろうが、麻生太郎が「皆さんのところに抗議が来ていますか?通常なら山のように来るはずだが、少ないですね。」と、ふざけたことを言っているので、相手の期待に応えるためのものである。

 自民・公明全ての議員への働きかけは、衆院・参議院議員会館の各事務所へ、メール・ファックスで送るつもりである。数が多いので大変な作業になるが、一筋の希望を求めてのアクションと考えている。

 全国の多くの9条の会・個人が、是非個々の議員への働きかけをしてほしいと思う。

 

自民党・公明党本部

 

自民・公明各県・府・道・地方本部各位

 

 

 

 憲法違反の安保関連法案、数の力でのゴリ押し採決に抗議する

 

 

 

 衆議院特別委員会・本会議において、安保関連法案は憲法学者のほとんど・元内閣法制局長官の多くが明確に憲法違反であると指摘しているにも関わらず、また国民の多くが反対、もしくは理解できない・疑問を持っているにも関わらず、野党の反対を押し切って貴党は法案を可決しました。

 

 これは立憲主義を自ら破壊する行為であり、断じて許すことができません。戦後歴代の内閣・首相・内閣法制局が「憲法上、日本は集団的自衛権の行使はできない」と明確な立場をとってきたにも関わらず、安倍内閣・自民公明の与党だけの判断で、どうして憲法違反の法律を成立させることができるでしょうか?

 

 これでは自民・公明両党は憲法違反の政党であると断じざるを得ません! 民主主義は数で全てを決めるわけではありません。特にこの法案は日本の将来に大きな影響を及ぼす重要法案です。慎重のうえにも慎重にあらゆる角度から徹底審議が必要です。

 

 100時間以上審議したと貴党はいいますが、この法案は全部で11もあります。10の法案を一つにまとめたこと自体が十分な審議を妨げています。このことは特別委員会の浜田委員長すら認めています。

 

 参議院で十分な審議をし、それでも理解が得られないなら、出直す、これが民主主義だと思います。衆院での再議決など到底許されるものではありません。

 

 

 

       袋井憲法9条の会 代表 竹野昇

 

 

自由民主党・公明党所属国会議員の皆様へ

 

  憲法違反の安保関連法案に反対してください!

 

 集団的自衛権行使を認め、自衛隊が海外どこでも米軍等外国の軍隊に後方支援を可能にする安保関連法案は、明確に憲法違反です。憲法学者のほとんどが、元内閣法制局長官の多くが、かつて自民党の幹部だった方たちも、憲法上日本は集団的自衛権行使はできない、やるなら憲法を改正すべきだ、その手続きを経ずにやるのは立憲主義に反すると指摘しています。

 

 国会議員は憲法99条により、憲法を尊重し擁護する義務を負う、と、憲法に従って議員活動をしなければなりません。しかるに憲法違反の法案を可決する行為に加担するのは、憲法違反の国会議員になるということになります。

 

 自民党では村上議員ただ一人が自分の良心に従い法案に反対されていますが、本音のところでは多くの議員の皆様方も、「これはまずい」「国民の理解も得られていない」「憲法を改正してからやるのが筋だ」「これでは憲政に汚点を残す」「何もそんなに急ぐ必要がない」「廃案にして出直すべきだ」と、疑問に思われているものと察します。

 

 この法案は日本の国の形を変える重要法案です。曲がりなりにも憲法の縛りで戦争をしない国として歩んできた、「平和国家」としての国の有り様が、法案が成立すれば大きく転換することになります。

 

 おりしも今年は戦後70年ですが、戦闘による死者を一人も出さなかった自衛隊員を命を落とす危険にさらし、さらには日本人がテロの標的になる可能性が飛躍的に高まる危険性をもたらすのは、貴方たち一人一人の国会議員の判断にかかっています。その責任は重いです。後世にまでその責任が及びます。

 

 党内で、所属グループで、選挙区の支持者との会合で、議論と対話を深め、このまま多くの国民の反対を押し切って今国会で無理に成立させるのがよいのかどうか、再考してください。

 

 参議院の議論はこれからです。野党や国会外の意見・主張に真摯に耳を傾け、熟考してください。衆院での再議決になった場合には、党の方針に黙って従う投票ロボットにならずに、自分の政治理念に従い、そして憲法を尊重する議員として行動してください。

 

 

 

               袋井憲法9条の会 代表 竹野昇

 

 

 

« 戦争法案を廃案にするために フェイスブックから面白いアイデアをもらった! | トップページ | 戦争法案を廃案にするために  袋井憲法9条の会の決定 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

中身が同じ抗議文にどんな意味があるのかしら?しかも民主党政権時に山ほどあった強行採決に反対したの?ダブルスタンダードじゃ説得力ありまへん!

今までの安保も、PKOも、海賊も、当時の国民はみんな賛成したのでしょうか?理解したのでしょうか?今や反対する人は少数派ですけどね。つまり国会は国民の考えを先取りしていたと言える訳で、国民がどうあろうと国会が必要と思った事はしなきゃいけません。それが間接民主主義でしょ?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586735/61934414

この記事へのトラックバック一覧です: 戦争法案を廃案にするために 今日・昨日作成した文章(9条の会に提案する原案):

« 戦争法案を廃案にするために フェイスブックから面白いアイデアをもらった! | トップページ | 戦争法案を廃案にするために  袋井憲法9条の会の決定 »