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2015年7月12日 (日)

沖縄の夏 高江・辺野古 2

 本州も台風の影響で、地域的に豪雨になったり、猛暑になったり、色々な影響が出ている。僕が滞在した沖縄ももろに台風の影響を受けている。1日早く帰ったのもそのせいだが、ここでは本土のマスコミでは伝わらない【よい影響】をレポートする。

 【 ボーリング調査の台船や辺野古の海をかこっているフロートが撤去され、工事が約2週間ストップ 】

 台風が近づくと、その度に海底ボーリング調査ができなくなる。美ら海を埋め立てるため、海底の岩盤の強度を調べるのがボーリング調査であるが、カヌー隊や抗議船の活動による遅れと共に、自然現象による遅れも目立つ。防衛局はそのため、工事完了を9月まで伸ばした。

 今回台風9,10,11号が沖縄を襲っているが、辺野古で体を張って阻止活動している仲間は、「神風だ。自然も我々に味方している」、と喜んでいる。テントの撤去作業など、余分な仕事が増えるが、工事が遅れることが一番うれしい。

 【 カヌー隊は休養 】

 海上保安官に拘束されたり、カヌーを転覆されたり、危険な目にあっているカヌー隊(正式名称は”辺野古ブルー”)のメンバーは、台船が全て撤去され、海が荒れてカヌーを漕ぐ練習ができない期間は、完全休養となる。

 昨年9月に志願してカヌー隊に加わったから、そのきつさは僕もよく知っている。今はフロートが4重になっているから、乗り越えるのも一苦労だ。沖縄の夏は、肌を焼き尽くす。だからこそ誰でもできるわけでないから、カヌーに乗れる人は多くない。交代要員はいない!

 三重から沖縄にアパートを借りて継続的に参加しているTさんも、高江に来て「しばらく休めるよ」とほっとしていた。

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 辺野古崎を辺野古漁協側からと、大浦湾を見下ろすカヌチャーリゾート側で撮った写真。スパッド代船や海上保安庁の船も消えている。

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 台風対策で固定されているカヌー。

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 カヌーを置いてあるところに行ったら、新しい軽四輪があった。ジーマミ号。支援者の寄付で新しく購入したものだ。古い軽四輪と2台で、海岸までカヌーを運ぶ作業の必需品。

 写真には収めなかったが、抗議船やカヌー隊に水や燃料、弁当、ケガをした時の救急医薬品などを渡す作業をしている(重要な裏方作業)Nさんが、のんびりノートの整理をしていた。

 【 僕はカヌーの練習ができなかった 】

 今回は高江に比重をおいて活動したが、久しぶりにカヌーの練習がしたかった。日曜日午前は、初心者向けのカヌー教室が行われている。しかし、台風の影響で中止。せっかくカヌー用の靴を購入して持っていったのに、使う機会はなかった。濡れてもよいずぼんやシャツをたくさん持っていったが、残念であった。

 しかし次回はカヌー隊に志願したいと思っている。

 

 

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コメント

台風、様様ですね。毎日来てくれるようにお祈りすべきでしょう。

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