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2015年9月21日 (月)

安保法を無効にするために

 安保法を発動させない、廃止にするための息の長い闘いがこれから始まる。そのため、24日袋井駅前で配布するちらし原案を作成した。事務局のほうで、修正を加え、ちらしらしくしてくれることになっている。

 

安保法成立しても憲法違反の法律! 国際紛争の解決に軍事力を行使しないと明記した憲法は生きている!!!

 

 

 

 法律の専門家の多数が違憲であると反対し、多くの国民が反対したにも関わらず、残念ながら安保法案は19日未明自民・公明の数の暴挙で可決成立しました。

 

 しかしこの安保法制は、憲法違反である事実は変わりません。『 憲法98条 この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。 』

 

戦争を放棄した憲法9条が存在する限り、安保法は無効である!

 

 

 

 安倍政権の勝手な憲法解釈で安保法が成立しても、98条にあるように憲法に違反する法律は効力を有しません。時の政権の判断で実際に自衛隊が海外で武力行使をする事態になった時、違憲訴訟が起こされます。元最高裁長官の山口繁氏をはじめ最高裁判事を務めた方たちが、集団的自衛権行使は憲法違反と主張されています。裁判で安保法に基づく自衛隊海外派兵は違憲判決が出る公算が大です。

 

 

 

民意を反映した国会のチェック機能を高めるには、来年夏の参議院選挙が大切

 

 

 

 安保法賛成の自民・公明が多数を握る国会を変えれば、自衛隊が米軍の後方支援をする、海外で武力行使をすることを許さないことが可能となります。来年夏の参議院選挙で野党が多数になれば、国会の不同意というチェック機能で、戦後日本が守ってきた戦争をしない国を変えないことが可能です。

 

 さらに次の衆議院選挙で政権交代が実現すれば、安保法を廃止することができます。私たちはあきらめる必要はありません! 今回、若者が「民主主義ってなんだ?」と声をあげ、自分たちの意思を街頭で表現するようになりました。

 

 主権者である自分たちを無視する政治に対し、「選挙に行こう!」と街頭での訴えと並行して、選挙で自分たちを無視した議員を落選させる、自分たちの思いを代弁してくれる政党や候補者に投票しようとシールズの若者たちも呼びかけています。

 

今回の大きな運動から、民主主義・憲法・日本の安全保障・国際平和などについて考えましょう。

 

                  袋井憲法9条の会

 

 

 

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コメント

「戦後日本が守ってきた戦争をしない国」攻められないからせずに済んだって判ってるのかな?攻められたら、しても良いって最高裁は言ってるのよ。だから自衛隊も合憲なの。何で攻められなかったのかね?憲法があるから?攻める国がなんで相手国の憲法を気にするのよ?バカでね?弱いと思ったら停戦の受諾後でもソ連は攻めて来たべ?アメリカが居なきゃ北海道だろうが何処だろうがソ連の物。今、元先生達が享受しているような自由は何処にも無いのよ。半端な左翼は右翼と一緒に処刑か収容所送り。それをご希望?
そんな筈じゃなかったなんて後の祭り。それでも良いの?^^

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