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2015年10月16日 (金)

袋井憲法9条の会 駅前アピール活動のちらし原案

26日、袋井憲法9条の会として、駅前でアピールするちらし原案を作成した。

 

日本は法治国家か? 沖縄県知事の辺野古埋め立て承認取り消しを無効にすることは許されない!

 

 

 

 沖縄県翁長知事が前知事の下した辺野古埋め立て承認を取り消した。選挙でも示された県民の総意=ちゅら海を埋め立て米軍のために新基地を作ることを認めないを、具体化するためである。公有水面埋め立ての権限は知事にある。これで政府が進める辺野古埋め立てに関連する工事は法的根拠を失った。

 

 ところが防衛省はその決定を不服だとして、国土交通相に行政不服審査法に基づく不服審査請求と取り消しの効力をいったん止める執行停止を申し立てた。政府の機関が同じ政府の機関に不服を訴えることは漫画であり、許されない。

 

 

 

行政手続法に詳しい元東京高裁判事・浜秀和さんの見解「法治国家と言えぬ」

 

 行政不服審査法は、行政庁によって権利などを脅かされた国民が不服を申し立てる手段としてある。国民の権利利益の救済が目的である。

 

 防衛省は行政庁であり、国民や私人ではない。同じ安倍政権の防衛省が国土交通相に執行停止を申し立てるのは、立法趣旨に反する。法治国家としてあるがまじき行為である。

 

 このようなことが許されるなら、政府は何でもできる。県知事や市長の決定が国の方針と違えば、それを国の機関がひっくりかえす。県民や市民の多数が反対していても、政府の方針を押し付ける。これは地方自治破壊であり、独裁政治である。憲法や法律に基づく政治ではない。

 

 

 

憲法無視、法律無視の安倍政権を退陣させるのは、民衆=国民の意思と力

 

 憲法が禁じる武力行使=戦争を可能にする安保法制を、数の力で強引に可決させた安倍政権を退陣に追い込むのは、民衆=国民の意思と力です。辺野古新基地建設をストップさせるのも、民衆の意思と力です。

 

 民主主義は一人一人の市民が政治に関心を持ち、選挙で選ばれた側が間違った政治をするなら、それはおかしいと声をあげる=意思表示をする。次の選挙でその政権を退陣させる。自分たちの意思を反映する政権を生み出すのが、民主主義だと思います。

 

 

 

私たちは諦めません! 憲法は国民の不断の努力によって生きてきます!

 

 憲法第12条にこう書かれています。「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」

 

 安倍政権が解釈改憲で憲法を捻じ曲げようとしても、私たちの努力で立憲主義、平和主義、国民主権の政治を取り戻すことは可能です! 権力者は国民が諦める=無力感を持つことを望んでいます。辺野古新基地建設反対の沖縄県に対しても、いくら反対しても政府は強権で工事を続行すると、諦めさせることを狙っています。

 

 しかし諦めずに主張し続けること、行動し続けることが大切だと私たちは考えています。

 

              袋井憲法9条の会

 

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コメント

防衛省は国民の国民の権利利益の防衛が目的なんだよね?沖縄1県の反対で国民の権利利益が脅かされると判断したなら、代表して当該行政省が不服を申し立てても不思議はないでしょ。
このようなことが許されるなら、地方自治体はは何でもできる。国の決定が県知事や市長の方針と違えば、それを地方の機関がひっくりかえす。国民や市民の多数が反対していても、地方の方針を押し付ける。これは国民主権破壊であり、独裁政治である。憲法や法律に基づく政治ではない。
「数の力で強引に可決」あらら、クラスで意見が別れた時に多数決ってしないの?意見が纏まるまで延々と話し合うの?そんな事したての?したことあるの?出来もしない、しもしなかった事を要求して無い?つまりそれって詭弁じゃないの?

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